恵比寿に「美味しくて楽しい」ちょっと変わった割烹料理のお店がオープン！

■ 本格和食なのに、とってもカジュアル

 

料理は、和食の老舗「なだ万」で修行を積んだ料理長による本格的な和食がベース。しかし格式張った雰囲気は全くなく、店構えもお品書きも気取っていないのが特徴だ。和食の王道メニューから少しヘンなメニューまで幅広く、食べる前から楽しめる、ちょっと変わった割烹料理となっている。

 

【 メニューの一例 】

 

・島根県産 のどぐろ煮付

 

・黒切大根

 

・ディープ鱚（きす）

 

・A5黒毛和牛”かつべ牛”ステーキ 〜煎り酒〜

 

なかには目を疑うようなネーミングもあるが、味は折り紙つき。どんな料理なのか実際にお店で確認してみてほしい。

 

 

■ 日本全国から厳選した、鮮度バツグンの食材たち

 

割烹明美で使用する食材は、独自のルートで仕入れたものが多くを占める。水揚げ当日にお店に届く活きのいい魚介や、日本酒でほろ酔いになりながら育った「黒龍吟醸豚」など、珍しい食材も数多く扱う。

 

なかでもイチ押しの食材は、島根県産の黒毛和牛「かつべ牛」だ。神戸牛や近江牛の100分の1程度の頭数しか出荷されないという、かなり希少な黒毛和牛。これまで数々の賞を受賞しているが、あまりの希少さに「幻の牛」とも呼ばれている。

 

そんな個性的な食材を、季節に合わせて様々なアレンジで楽しむことができ、恵比寿のグルメ達もきっと満足できるだろう。

 

 

■ 気分（モード）に合わせて選べる、3つの楽しみ方

 

店名に「割烹」とあるが、実はカウンター以外の席も充実しており、気分やシーンに合わせて楽しみ方を選ぶことができる。

 

まずはスタンダードにテーブル席。グループでの会話も食事もじっくり楽しみたい！という欲張りな人はテーブル席を選ぼう。飲み会だけでなく、デートや接待など幅広い用途で使えそうだ。

 

そして、特徴的なのが「半立ち」席。高めの椅子とテーブルで、本格和食をさくっと味わって帰るのにぴったりだ。仕事帰りや二件目で気軽に立ち寄る時に活用したい。

 

それでもやはりカウンターは特等席だ。料理長の華麗な手さばきを間近で見ながら食べる料理は格別だろう。時には、料理長から語られる料理や食材へのこだわりを肴に飲むのも、割烹の醍醐味というもの。

 

 

どこまでも気取らない本格和食を、ぜひ「割烹 明美（あきみ）」で味わってもらいたい。

 

 

 

■ 店舗情報

 

店名：割烹 明美（あきみ）

住所：東京都渋谷区恵比寿西２丁目１１−９ プラネックス ボルタ 1F

営業時間： 17：30～23：00（L.O 22：30）

定休日：9月中は無休

 

 

■ 関連URL

 

「割烹 明美（あきみ）」ティザーサイト

https://kappo-akimi.com/

 

Facebookページ

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