第8回しでんほーる連続講座 ~吉田新田350周年記念~ 横浜の原点「吉田新田」開催について

ヨコハマはかつて海だった――。江戸時代に吉田勘兵衛によって開発され、今年で完成してから350周年を迎える「吉田新田」。10年以上におよぶ難工事の末、時代の流れとともに海から水田、さらに町へと姿を変え、まさに“横浜開港の礎”となった「吉田新田」の謎に迫ります。

神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:山﨑幹夫)は7月22日、同館併設ホール「しでんほーる」にて『第8回しでんほーる連続講座 ~吉田新田350周年記念~ 横浜の原点「吉田新田」』を開催します。

 

【講座名】

「第8回しでんほーる連続講座 ~吉田新田350周年記念~ 横浜の原点「吉田新田」』」

【内容】

ヨコハマはかつて海だった――。江戸時代に吉田勘兵衛によって開発され、今年で完成してから350周年を迎える「吉田新田」。10年以上におよぶ難工事の末、時代の流れとともに海から水田、さらに町へと姿を変え、まさに“横浜開港の礎”となった「吉田新田」の謎に迫ります。

【日時】

7月22日(土)13:30~15:00(講座終了後に交流会あり)

【場所】

横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 ☎045-754-8505)

【講師】

斉藤 司さん(横浜開港資料館主任調査研究員)

【定員】

先着45人 電話にて事前受付、当日参加可

【参加料】

入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円)

 



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企業情報

企業名 一般財団法人 横浜市交通局協力会
代表者名 御厨久史
業種 運輸・交通

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