沖縄で「幻のマンゴー」を販売している那覇マンゴー園、クラウドファンディング達成。1週間を残して目標金額の3倍に到達間近！

食品関連

沖縄県で通称「幻のマンゴー」など5種類のマンゴーを育ててインターネットで販売している那覇マンゴー園が、クラウドファンディングで先行販売を行ったところ、その希少性や糖度が口コミから話題になり、募集期間1週間を残して、目標金額の3倍（300%）に到達間近となりました。マンゴー5種類がすべて食べられるセットはすでに完売、他のセットも残りわずか。完全数量限定、なくなり次第終了となりますが、5月31日までは、糖度20度をこえる幻のマンゴーを、クラウドファンディング「Readyfor」の那覇マンゴー園プロジェクトページ（https://readyfor.jp/projects/naha-mango）からお買い求めいただけます。

沖縄で通称「幻のマンゴー」など、5種類のマンゴーを育ててインターネットで販売している那覇マンゴー園（沖縄県うるま市兼箇段921-16、代表：那覇靖）は、2017年4月24日より、株式会社READYFORの運営する「Readyfor」（レディーフォー）内のクラウドファンディングプロジェクトページにてマンゴーの先行販売を行っています。

5月31日のプロジェクト終了まで1週間を残して、間もなく目標としていた金額の3倍に到達します。残り少なくなりましたが、まだ幻のマンゴーのお申込を受け付けています。

「日本初！果物界最高糖度の"幻のマンゴー"をあなたに届けたい！」

https://readyfor.jp/projects/naha-mango

「沖縄のマンゴーの通販・販売は那覇マンゴー園」

https://naha-mango.com

国内への流通がほとんどなく、「幻のマンゴー」と言われる、希少なマンゴーをご存知ですか？　糖度が大変高く美味しいのですが、出荷が台風の時期にかぶるなどの理由で、マンゴーの本場沖縄でも、栽培に挑戦している農家が、ほとんどいなかった状態です。

那覇マンゴー園は「お客様にとびきりの感動体験と、笑顔をお届けできる農家になりたい」という思いで、5年前から希少品種4種類を含む5種類のマンゴーを栽培、お客様にお届けしてきました。しかしキズがつきやすくデリケートなマンゴーを美味しい状態で収穫するのは大変難しく、実際に台風にも見舞われたこともあり、栽培は日々試行錯誤の連続です。その中でお客様からいただいた「こんなに甘い果物があるなんて」「感動しました」などの喜びの声に励まされ、マンゴーの栽培を続けてこられました。

このたび、那覇マンゴー園産の「幻のマンゴー」をさらに多くの方に楽しんでいただきたいと思い、4月24日より行ってきたのが、上でお伝えしてきたプロジェクトです。

【商品・サービスについて】

5月31日午後11時まで、「Readyfor」内那覇マンゴー園プロジェクトページ（https://readyfor.jp/projects/naha-mango/）にて、お得な価格でのマンゴーの先行販売を行っています。

美味しいマンゴーをご家族で楽しみたい方や、大切な方への贈り物にしたい方にもお使いいただけます。また、複数の種類のマンゴーを食べ比べてみたい方へのお得なセットもございますので、この機会にぜひお買い求めください。

＜クラウドファンディングリターン商品名＞

〇5,000円コース：糖度も色つやもブランド品種級！那覇マンゴー園アップルマンゴー1kg

〇10,000円コース：「幻のマンゴー」お好きなものを1種類（約1kg）＆アップルマンゴー1kg

〇25,000円コース：「幻のマンゴー」3種類約1kgずつ食べ比べ＆アップルマンゴー1kg

※30,000円以上のコースはすでに完売となりました。

【今後の展望】

那覇マンゴー園は、より多くの方へ希少なマンゴーをお届けし、日本全国のお客様に最高の感動体験をご提供できるよう、マンゴーの栽培をさらに拡大してまいります。クラウドファンディングでご支援いただいたお金は、希少マンゴーの苗木の購入や、ビニールハウスの新設に使わせていただく予定です。

5月26日より那覇マンゴー園の自社サイトでも、数量・期間限定であわせてお得なマンゴーを販売いたします。2016年はインターネットでの販売1年目にも関わらず、予約受付から1週間で完売したほどの人気商品もございますので、気になる方はお早めにご注文ください。