歴史のまち足利でシークレットな講話&交流会
足利の歴史活用を進めるグループ“あどもい”が主催する歴史交流会&勉強会【歴マニ会 ~足利の歴史をマニアックに語る会~】が、福富町A邸で開催されます。歴史的建物でマニアックな歴史トーク。歴史好きにはたまらないイベントです。
栃木県全体の3%に満たない面積の足利市は、県全体の29%の国宝と21%の国指定重要文化財が集中している歴史都市です。古くは渡良瀬川の周辺に栄えた豪族や渡来人の技術が集まる先進都市として1300基を超える古墳を作り、鎌倉時代には武士の町として天下を治める足利氏を輩出、学術では日本最古の大学足利学校を構え、近代では織物の町として多くの富と技術を集めてきました。2013年8月には鑁阿寺本堂が国宝に指定、2015年4月には足利学校が日本遺産に認定され、足利の歴史や文化財に改めて注目が集まりだしています。
そんな足利市で、文化財や歴史のある場所を会場として行う歴史交流イベント【歴マニ会 ~足利の歴史をマニアアックに語る会~】第5回目を開催いたします。
今回の会場は、渡良瀬川に近い福富町のA邸。個人宅のため住所は公開できませんが、この地に続く名家で、江戸時代と変わらぬ土地割が今でも残っています。
講師に、長太三氏(郷土史研究家)を迎え、足利出身で元駐アメリカ合衆国特命全権大使の朝海浩一郎や長家、正田家の歴史についてお話いただきます。
講演の前後にはフリートークの時間がございますので、講師の方に質問をしたり、参加の方々とお話をしたりと、思い思いに楽しんでいただければ幸いです。
“歴史に詳しくないけど…”という方もご参加いただけます。
“ちょっと興味あるかも、行ってみようかな” そんな気軽さで、どなたでも参加できます。思わず「へぇ〜!」と言ってしまう、今まで知らなかった足利の一面を知り、「また来てみよう」そんな気持ちを持ち帰っていただけるイベントです。
会場の関係でご参加いただける人数には限りがあります。
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詳細
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■日時/2017年5月14日(日)14:00〜
■講師/長太三氏(郷土史研究家)『長家の歴史と朝海 浩一郎』
■会場/福富町A邸(梁田公民館PM1:40集合)
■駐車場/梁田公民館
■会費/200円(資料・お茶代)
■定員/20名
■主催/あどもい
■お申込み/050-3556-1338(事務局) info@adomoi.separate.jp(メール)
※定員になり次第、募集締め切りとさせていただきます。
※個人宅を利用させていただくため、一部写真撮影をご遠慮いただく場合がございます。
※集合時間に間に合わない場合は、必ずお電話でお知らせください。(あどもい事務局050-3556-1338)
あどもいのホームページ↓コチラ
※定員に達した場合お申し込みをお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:あどもい
TEL:05035561338
Email:info@adomoi.separate.jp
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企業情報
企業名 | あどもい |
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代表者名 | スエヨシ |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
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