抱っことおんぶの知恵を共有するコミュニティが赤ちゃんの発達を促す安全で良い抱っことおんぶを呼びかける社会啓蒙活動開始

アースデイ東京2017年4月22日・23日に抱っこ診断&快適な抱っこを大人が体験できるコーナー登場赤ちゃんや大人に快適で安全な抱っこやおんぶを広めるBabywearing Community in Japan(ベビーウェアリング・コミュニティー・イン・ジャパン) は2017年4月22日(土)・23日(日)開催予定のアースデイ東京2017にて抱っこ診断、および赤ちゃんに快適な抱っこを大人が体験できるコーナーを開催します。抱っこ診断では、使用中の抱っこ紐・おんぶ紐のメーカーを問わず、どなたでもワンコイン(500円)でご利用いただけるコンサルティング活動を行い、日本における抱っこ紐使用時の事故を防止するとともに、赤ちゃんの発達を促す快適な抱き方への意識向上を目指します。

【 活動背景 】

 

 日本における抱っこ紐事故の発生率は欧米に比べて高く、抱っこ紐の安全な利用への関心が高まっています

日本で相次ぎ発生する抱っこ紐事故予防の一貫で、抱っこ紐製造、販売メーカー、海外からの輸入販売商社がつくる抱っこ紐安全協議会で抱っこ紐の安全な使用を啓蒙する活動を行っています。当協議会が2016年12月より行った抱っこ紐のヒヤリハット体験アンケートによると、70%以上の回答者が「抱っこひもからの落下」しそうになったという危険な体験をしていることがわかりました。この結果が全国媒体で取り上げられ、抱っこ紐の安全な利用への関心の高まりを示唆しています。

 

抱っこ紐の安全は「落ちない」だけでいいの?

その一方、「安全な抱っこ紐」=「赤ちゃんが落下しない」という狭い安全定義では、急性の事故は防げるものの、抱っこ紐の間違った使用による長期的な赤ちゃんの発達への悪影響は見逃しがちです。

 

抱っことおんぶの姿勢が大切です

悪い抱っこの姿勢は赤ちゃんの発達を促さないばかりか、股関節の健全な形成などを損なうことによって、将来の健康を害しやすいと欧州の研究[1]で示されています。赤ちゃんが健康な大人に育つため、抱っことおんぶの姿勢に着目することが大切なのです。

 

 

【アースデイ東京2017での活動内容 】

 

イベント名称 : アースデイ東京2017

開催日時 : 2017年4月22日(土)23日(日) 10:00~16:00

開催場所 : 東京都渋谷区代々木公園地内 (原宿寄り・イベント広場)

出展場所 : 子ども子育て 自然育児友の会企画 ベビーアースデイエリア内

ブース名称 : ベビーウェアリングJAPANブース

 

アースデイ東京2017では、良い抱っことおんぶの大切さ、快適さを大人が実感!

自らが必要性に気づくきっかけとなるようなワークショップを開催します

抱っことおんぶは、あまりにも当たり前に産後の暮らしの中でできることとしてとらえられていますが、実は赤ちゃんの抱き上げ方ひとつをとっても、赤ちゃんの身体の発達に良い抱き上げ方と悪い抱き上げ方があります。現代の大人はなかなかその知恵にふれることなく、親になり、親子共に体に負担がかかる姿勢で子育て期を過ごしていることも多いものです。アースデイ東京2017のベビーウェアリングJAPANブースでは、これから赤ちゃんを迎えるマタニティ時期のご夫婦、ママやパパ向け、そして産後の暮らしをおくる親子に向けて、赤ちゃんの身体の発達に良い抱っことおんぶに特化した体験型、ワークショップ型の企画で、良い抱っことおんぶの大切さ、快適さを大人に実感していただき、自らが必要性に気づくきっかけとなるようなときを過ごしていただける場を設けます。

 

有資格の抱っことおんぶの専門コンサルタントは来場者が使用中の抱っこ紐・おんぶ紐の装着を診断し、赤ちゃんと抱く大人に、より快適な抱き方につながる調整方法やコツを紹介します。正しいM字開脚姿勢の大切さ、小さな赤ちゃんの首や背中のサポート、発達と抱っこに関するリーフレット配布するとともに、体験型のスタンプラリーで大人に実際に体験してもらい、養育者自身の抱っことおんぶの姿勢の課題に気づくきっかけを発信します。また、抱き方、産後の暮らし方、絆形成などのテーマでミニワークショップを開催し、抱っことおんぶに関する知識を様々な観点から深めていける機会を設けます。

 

【ベビーウェアリングJAPANブース コンテンツ紹介 】

 

◆大人が抱っこを体験できる!体験型スタンプラリー

◆抱っこ紐・おんぶ紐診断 500円 (両日終日)

※有資格のコンサルタント複数名があなたの抱っこを診断します

(※ベビーウェアリング・コンシェルジュ、独ディ・トラゲーシュレ・ベーシックコース修了者。参考情報をご参照ください)

 

◆赤ちゃんの発達*抱っことおんぶのある暮らしミニワークショップ

プログラム(案)

●『誰でも赤ちゃんの発達を目で見てわかるようになるワーク』

●『マタニティママ向け、産後の抱っこをイメージしてみよう。赤ちゃんとの過ごし方』

●『パパ向け、抱っことおんぶを通して生まれる家族の絆形成のプロセスを見える化』

●『パパ向け、産後クライシスを産後チャンスに!

ママの気持ちをがっちりつかむ、女性のホルモンバランスを知るワーク』

●『「抱き癖がつく」に異論反論』

●『新生児の抱き上げ方と抱っこ』  など

 

◆ベビーウェアリングファッションショー

兵児帯、スリング、ベビーラップ、メイタイ、おんぶ紐、布製抱っこ紐のファッションショー

 

[1] Ewald Fettweis, „Über das Tragen von Babys und Kleinkindern in Tragetüchern oder Tragehilfen“, Orthopädische Praxis 46, 2, 2010

 

 

― 参考情報 ―

 

◆Babywearing community in Japan (略称:ベビーウェアリングJAPAN)について

抱っこ紐安全協議会正会員である、株式会社オンフィリア、ダマヤカンパニー株式会社、北極しろくま堂有限会社およびNPO法人だっことおんぶの研究所が2016年3月に設立したコミュニティ(非営利団体)です。日本で赤ちゃんや大人に優しい抱っことおんぶの知恵を共有することを目的で活動しています。2017年は、抱っことおんぶは赤ちゃんの発達に影響があり、よい姿勢の抱っことおんぶは赤ちゃんの発達を促し、大人も子育てのしぐさが心地よく整っていくという抱っことおんぶの知恵を伝える社会啓蒙活動を強化していきます。

 

(添付写真)2016年のベビーウェアリングJAPAN アースデイ東京 ブースの様子

下記URLよりダウンロードいただけます

https://babywearingjapan.jimdo.com/アースデイ東京2017出展概要/

 

※ベビーウェアリングJAPAN コンサルブースにおける有資格者とは?

ベビーウェアリング・コンシェルジュまたはディ・トラゲシューレ(ベーシック)修了者が当日の抱っこ診断を担当します

 

◆ベビーウェアリング・コンシェルジュ

特定活動法人だっことおんぶの研究所認定の資格で、ベビースリング、昔ながらのタイプのおんぶひも、へこおび、SSC(抱っこ紐)等の正しい装着方法をマスターし、その歴史や使用方法の指導を初心者にも分かりやすく教えることが出来る人材です。8日間の講座をうけ、受講後の試験で合格した後、認定を受けます。認定後は「NPO法人だっことおんぶの研究所認定ベビーウェアリング・コンシェルジュ」として活動をしています。認定者の中には助産師や保育士、地域で子育て支援活動に携わる方が多くいらっしゃいます。ベビーラップの老舗のディディモスが養成する「ベビーラップ・アドバイザーⓇ」はベビーラップ、リングスリング、メイタイを専門とするコンサルタントです。一枚布の巻き方に熟練した人材が発達やニーズを見ながら、赤ちゃんや大人に快適な抱っこやおんぶを紹介します。

詳細情報:http://babywearing.org/

 

◆ディ・トラゲシューレ(ベーシック)修了者 (Die Trageschule®)

1999年に設立されたドイツのディ・トラゲシューレ(ベビーウェアリング学校)は世界で最も権威の高いと言われる抱っことおんぶ・コンサルタント養成校です。ベビーウェアリング用品メーカーや販売活動からは距離をおいた、中立の立場を維持しています。ディ・トラゲシューレの開催するベビーウェアリング・ベーシックコースではベビーラップ、スリング、ベビーキャリア(SSC、布製含めて)の装着方法、選び方、教え方について学びます。ディ・トラゲシューレはヨーロッパをはじめ、アジア、オーストリア、アメリカの世界18か国でこれまで1500名のベビーウェアリング・コンサルタントを育成した他、ドイツ最大のアカデミック・ベビーウェアリング・カンファレンスを毎年開催し、ベビーウェアリング・カウンセリングおよび研究を通じて、親子の絆を深め、養育者が楽しく、自信を持って子育てできることを使命としています。

詳細情報:http://www.trageschule-dresden.de/trageberatung/beraterinnen-berater/asien/japan

 



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代表者名 木本 志帆
業種 その他製造業

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