湖池屋CMで話題の女子高生 鈴木瑛美子が映画主題歌を歌う
湖池屋CMで話題の女子高生 鈴木瑛美子が、映画「世界を変えなかった不確かな罪」(監督:奥田裕介、製作:ガチンコ・フィルム)に主題歌で参加する。ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、エラ・フィッツジェラルドらがカバーした名曲「SUMMERTIME」をジャニス・ジョプリンばりの歌唱で歌い上げる。
湖池屋CMで話題の女子高生 鈴木瑛美子が、映画「世界を変えなかった不確かな罪」(監督:奥田裕介、製作:ガチンコ・フィルム)の主題歌「SUMMERTIME」を歌うことが決定しました。
鈴木瑛美子は、「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」(テレビ朝日)出演後、その歌唱力に注目が集まり、湖池屋のCMキャラクターに大抜擢されCMソングを歌う、現在17歳の女子高生。
実力は、全国ゴスペルコンテスト「ゴスペル甲子園2015」で優勝するなど、折り紙つき。
今回、鈴木瑛美子が歌うのは、ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、エラ・フィッツジェラルド、ハービー・ハンコック、ジャニス・ジョプリンなど名シンガーたちがカバーした名曲「SUMMERTIME」。
現在、YouTubeで特報画像が公開されています。
現在、鈴木瑛美子はどこのプロダクションにも所属していない普通の女子高生として生活し、CDの発売などの本格的な芸能活動は行っていません。
そのため、今回の「SUMMERTIME」は、限定アナログレコードとして製作され、クラウドファンディングを通じて、鈴木瑛美子を応援する方々に贈らさせていただきます。
クラウドファンディングは2017年2月25日からMotionGalleryで開始。
https://motion-gallery.net/projects/emiko2017
■世界を変えなかった不確かな罪■
監督:奥田裕介|1986年生まれ。神奈川県出身。
映画やドラマの現場で演出部や制作部を経験。ドキュメンタリー映画の構成、ミュージックビデオの脚本・監督、舞台でも脚本提供や作・演出など多岐にわたり活動。
キャスト:寉岡萌希(「ヘブンズ・ストーリー」「リュウグウノツカイ」)、紗都希(「死んだ目をした少年」「東京の日」)、松永有紗(「暗殺教室」)、木村知貴(「湯を沸かすほどの熱い愛」「SHARING」「SLUM-POLIS」)、外波山文明(劇団椿組)
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
企業名 | ガチンコ・フィルム |
---|---|
代表者名 | 飯塚冬酒 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |