「ヒートショック対策」にミネラル入りむぎ茶が効果的生活習慣病の危険が高まる40代から「ヒートショック予備軍」に!

急激な血圧の変化が原因で心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」は冬に多発する傾向があります。赤穂化成株式会社(本社:兵庫県赤穂市)では、ヒートショックに効果的な対策のひとつとしてミネラル入りむぎ茶の働きについて、学会での研究結果を基にご紹介します。なお、本資料に登場する専門医への個別取材が可能です。ご希望の際は日程等を調整させていただきますので、下記問い合わせ先にご連絡いただきますようお願い申し上げます。

冬に多く発生する入浴事故の原因として、脱衣所とお風呂の温度差が大きいことがあげられます。

この急激な温度変化により血圧が上下し、心臓などの血管に大きな影響を及ぼし、心筋梗塞や脳梗塞を起こすことを、「ヒートショック」と呼びます。東京都健康長寿医療センター研究所によると、2011 年の1 年間で、ヒートショックに関連した入浴中急死者数は約17,000 人と推計され、交通事故による死亡者数(4,611 人)の3倍をはるかに上回っています。

 

■冬季に多発する「ヒートショック」特に12月・1月に多い!

入浴中の事故死は、11月から3月までの気温の低い時期に多く、12月・1月は特に多く発生しています。冬季に多く発生する傾向があり、これからの季節、特に注意が必要です。

 

※東京都福祉保健局東京都監察医務院(東京都23区における入浴中の死亡者数の推移より)
※過去10年間(平成17年~平成26年)の月当たりの平均件数

働き盛りの40代から「ヒートショック予備軍」!

■家庭の浴槽での溺死者数、働き盛りの40代から増加傾向に

家庭の浴槽での溺死者数を年齢別にみると、40歳から徐々に増加する傾向にあります。高齢の方だけでなく、特に、生活習慣病の発症が高まる40代からは、「ヒートショック予備軍」として注意が必要です。

 

 

※厚生労働統計協会ホームページ公表数値より0~59歳を抜粋  【平成26年】

 

■ヒートショックの危険性が高くなる「生活習慣病」は、働き盛りの40代から増加

高齢者以外にも、ヒートショックの危険性が高い人として、「高血圧・糖尿病・脂質異常症」などの生活習慣病の方は注意が必要との注意喚起がなされています。

 

厚生労働省の「平成26年国民健康・栄養調査」によると、高血圧は50代男性の約6割が該当し、40代の男性の5人に1人は脂質異常症が疑われるなど、40代から生活習慣病をもつ人の割合が増加しています。40歳以降で「ヒートショック」の危険性が高い生活習慣病の割合が高まることから、高齢者だけではなく、若年層においても「ヒートショック」への対策が必要です。

 

 

 

 

野崎 豊先生(ノザキクリニック院長)
日本小児学会専門医/認定産業医/日本体育協会公認スポーツドクター/日本東洋医学会 代議員/漢方専門医/臨床内科医会専門医

 

■高血圧、動脈硬化の方は要注意!

「ヒートショック対策」に効果的なミネラル入りむぎ茶の「血圧低下作用」、「血液さらさら効果」

 

冬は夏と異なり、寒さのために血管が収縮して末梢の血行が悪くなることで、血圧が高くなりやすくなります。

ヒートショックは特に高血圧の方が起こしやすく注意が必要です。

株式会社伊藤園、赤穂化成株式会社及びノザキクリニックが実施した共同研究では、ミネラル入りむぎ茶を飲むと血圧が低くなる傾向が認められました。この研究結果では「収縮期血圧」(最高血圧)、「拡張期血圧」(最低血圧)ともに低下しました。このことから、ミネラル入りむぎ茶を継続して飲用すると、血管が柔らかくなったということが考えられ、心臓の負担をかなり減少させているということが言えます。結果として、血管が硬くなる動脈硬化のリスクの軽減をはじめ、心臓の様々なトラブルを減らす効果が期待できることになります。

また、血液通過時間が短縮する「血液さらさら効果」の傾向が認められました。血行を良くして、血管の詰まりを防ぐ働きも血圧低下作用と同様に心臓への負担を和らげていると言えるでしょう。

以上の結果から、血圧の乱高下で心臓に負担がかかり心筋梗塞などを招くヒートショックの対策として、ミネラル入りむぎ茶はおすすめの飲料と言えます。

 

■働き盛り世代も積極的にヒートショック対策を!

最近ではヒートショックの注意喚起、対策も盛んです(消費者庁、厚生労働省、浴室関連企業)。それに伴い生活者のヒートショックに対する危険性の認知も進んでいるようですが、まだまだ注意対象者が高齢者であるという意識が高いようです。

ヒートショック事故の1つである入浴中突然死の原因は体温の急激な変動と脱水です。これが心臓・脳の血管障害を引き起こし、死に至ります。厚生労働省のデータでは「心疾患による冬季の死亡指数」は、意外にも働き盛りである40代と50~80代(男性)で特に差異がないことが分かっています。また心筋梗塞等の心疾患リスクが高いとされているのがメタボリックシンドローム(いわゆるメタボ)ですが、こちらも厚生労働省のデータでは男性で40代、女性では50代から該当者が増加していますので、働き盛りの若年層も十分に、ヒートショック予備軍であるといえます。

これから忘年会、正月等でアルコールの機会が増えやすい時期です。働き盛り世代の方には、日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、「血圧低下作用」、「血液さらさら効果」のあるミネラル入りむぎ茶で日常から意識的にヒートショック対策をこころがけて頂きたいと思います。

 

■冬の脱水症状に注意。

気温の低い冬は体感温度が低いことから喉の渇きを感じにくくなるため、水分が足りないことに気づかずに、水分とミネラル不足になってしまう落とし穴がいっぱいです。寒さのためにトイレの回数が増えたり、厚着による発汗、特に暖房の効いた部屋では空気が乾燥するため、知らず知らずのうちに発汗しています。

入浴においても、冬場は夏に比べて浴室やお湯の温度を上げた状態にする傾向があるので、気づかないうちに多くの汗をかいています。その時には水分だけでなくミネラル(ナトリウムやカリウム)も失われるので補給が必要になります。対策としては、入浴の前と後にこまめに水分とミネラルを補う必要があります。(量はコップ1杯~500ccを目安に)

また、就寝中にも汗で水分とミネラルは失われるので、就寝前、目覚めに補給することが望ましいです。カロリーゼロで、カフェインゼロのミネラル入りむぎ茶は、小さなお子様からお年寄りまで安心して飲むことができるので、冬場の水分とミネラル補給におすすめできる飲み物です。

 

 

「第60回日本栄養・食糧学会大会」研究発表内容の概要

「海洋深層水ミネラルを含む麦茶飲料の継続飲用がヒト循環器指標に及ぼす影響」

※株式会社伊藤園、赤穂化成株式会社及びノザキクリニックの共同研究

 

成人男女32名を被験者として、年齢、および収縮期血圧の平均がほぼ等しくなるよう、2つのグループに分けてミネラル入りとミネラル無しの麦茶各500mlを6ヶ月間(初夏~初冬)継続飲用させた。結果、ミネラル入り麦茶グループのみにおいて、血流改善、収縮期血圧、拡張期血圧のいずれも低下が認められたため、ミネラル入り麦茶の継続飲用により定常的な末梢血流状態が改善する可能性(飲用1時間後等の短期改善効果については既に確認、報告済み)、および血圧が低下する可能性が示唆された。ミネラル入り麦茶は主に飲まれる夏期のみでなく、循環器疾 患の予防の観点から夏期以外も日常的に継続飲用することが好ましい可能性が示唆されたことになる。

 

■研究結果

ミネラル入り麦茶の継続飲用で次の効果が認められ、ミネラルを加えていない麦茶では認められなかった。

・血圧:収縮期血圧、および拡張期血圧ともに下がる傾向が認められた。

(複数時点で有意差あり、p<0.05)

・血流:有意な改善傾向が認められた(p<0.05)。

 

 

 



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企業情報

企業名 赤穂化成株式会社
代表者名 池上 良成
業種 食品関連

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