第3回古河市教育ICTフォーラムに新ドローンサービスを出展

株式会社ダイヤサービス(本社:千葉市花見川区、代表取締役:戸出智祐、以下当社という)は、10月22日開催の「第3回古河市教育ICTフォーラム」に新規ドローンサービスを出展いたしますのでご案内いたします。

株式会社ダイヤサービス(本社:千葉市花見川区、代表取締役:戸出智祐、以下当社という)は、10月22日開催の「第3回古河市教育ICTフォーラム」に新規ドローンサービスを出展いたしますのでご案内いたします。

 

茨城県古河市は、昨年9月、全小学校にiPad整備し、ICTを活用した教育改革をスタートさせているそうです。フォーラムではこの1年間の成果や課題の報告のほか、文部科学省の新津情報教育推進室長による基調講演も予定されております。

 

当社ではこのフォーラムにおいて、MEDICAL-DRONE-FACTORYさまおよびCoaido株式会社さまと共同で、下記内容で出展をいたします。

 

①学校空撮・記念撮影プランの提案

②学校や企業向けの組織内におけるドローン教育プログラム提供(オーダーメードで国土交通省の基準をクリアすることを支援)

③スマートビームレーザープロジェクター(AirPLAY対応 古河市のiPad配布プランに適合)の展示

④プロジェクタードローン試作機デモ、エピペンドローン試作機デモ

⑤学校緊急通報ソリューション(開発中のCoaido119)体験デモ

 

<プロジェクタードローン・エピペンドローン>

 

 

<共同出展企業のご紹介>

■MEDICAL-DRONE-FACTORYさま

代表の小澤貴裕氏は、消防署での救急救命士勤務経験後、専門学校での8年の勤務の中で教育ICTで一人一台のiPadを導入、その後ドローンAEDを実証し、現在独立。ハードおよびソフトの両面から第一線で研究開発を行う。現在、心肺蘇生関連プロダクトの研究開発やドローンx教育でCoaido株式会社、株式会社ダイヤサービスとの協業を進めている。

ホームページ:https://www.facebook.com/MedicalDroneFactory/

 

■Coaido株式会社さま

同社は緊急時に社会に眠る共助の力を引き出し、それを有効につなげて命を救う仕組みの構築を目指すソーシャル・スタートアップ企業。現在、スマートフォンの位置情報を活用して緊急時にSOSを発信し、周囲の救命知識のある方にすぐに知らせるアプリを開発している。同社代表取締役の玄正慎氏は、ハッカソンをきっかけに事業を立ち上げ、毎日約180人が心停止で死亡するこの日本において、アプリの力で社会を変えようと日々活躍中。

ホームページ:http://www.coaido.com/

 

古河市は9月1日から、「災害時に役立つものを伸び伸びと練習しておいて欲しい」との主旨で「渡良瀬運動公園」をドローンの練習場として一般市民に開放しております。あらゆる先進技術に積極的な古河市で開催されるIoTのイベントを、弊社としては微力ながら盛り上げたいと思います。

 

社名:株式会社ダイヤサービス

所在地:千葉県千葉市花見川区畑町1429-8

代表者:代表取締役 戸出智祐

事業内容:ドローン空撮・カスタム・コンサルティング事業、Web制作事業、映像編集事業

コーポレートサイト:http://www.daiyaservice.com

空撮サイト:http://sora.blue

ドローコンサルティングサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/droneconsul

 

※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。



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企業情報

企業名 株式会社ダイヤサービス
代表者名 戸出 智祐
業種 その他サービス

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