『余命一ヶ月から生還した医師が伝える　生命力の磨き方』（SIBAA　BOOKS）、2016年11月1日に全国書店にて発売

書籍の制作を行う青山ライフ出版株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役：高橋範夫）は、余命宣告から見事生還した医師の保田賢児が著した「真の健康」の作り方を伝える『余命一ヶ月から生還した医師が伝える　生命力の磨き方』を11月1日（火）に全国書店にて発売。

 

▼『余命一ヶ月から生還した医師が伝える　生命力の磨き方』（SIBAA　BOOKS）

http://tinyurl.com/hq4vpvl

 

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【内容要約】

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■2014年38歳で余命1ヶ月宣告を受ける

整形外科医として多忙は日々を送っていた著者は、体調不良ながらも仕事を続け、ある日、右肺から心臓にかけて大きな悪性腫瘍が見つかり、余命1ヶ月を宣告された。

著者は、「自分の健康は自分で創ってみせる」と決意し、見事に寛解を果たす。

 

■真の健康を理解してほしい

本書では様々な健康法、意識改革のための情報などが盛り込まれている。古代から続く世界の健康法や、エドガーケイシー療法、食事療法、呼吸法、瞑想法など専門的知識も織りまぜながら、自分で健康を創ることの重要さを紹介している。重要なのは、これらの健康法の背後に流れている、「真の健康」についての理解である。

本書の目的は、「自分が健康を創っている」という事実が「附に落ちること」なのだ。自分の健康は医者任せにしない、と決意すると、体はきちんと応えてくれる。

 

■直感に任せて読み、実行していると、いつの間にか奇跡的治癒が起こっている

本書は15章から成っているが、どの章から読んでもわかるようになっている。興味のあるところを重点的に読んでもいいし、専門的すぎるところは飛ばし読みしても良い。書かれている全ての健康法を実行する必要もない。

本書を全て読み終えると、健康に対する意識が変わり、意識が変わったことによって、自らに合った健康法を自然に選び、実行するようになっている。その結果、奇跡的治癒を体験するかもしれないが、その時は奇跡でもなんでもなく、あたり前の事として受け止めるようになっている。

病を患っている方はもちろん、健康な方も「自分の手で生命力を輝かせることができる」ことを実感して欲しい。

 

 

■著者紹介

保田賢児（やすだけんじ）

日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、リウマチ医、運動器リハビリテーション

医。一般社団法人全国在宅リハビリ支援推進機構代表理事。

１９７６年東京出身。

近畿大学医学部卒業後同大学附属病院、同救命救急センター、大阪赤十字病院、横須賀市立市民病院などで勤務。

現在は患者さんとより深い関わりを求め整形外科診療に加え、訪問診療、リハビリテーション医療に携わっている。

 

 

 

【本書概要】

タイトル：余命一ヶ月から生還した医師が伝える　生命力の磨き方

著者：保田　賢児（やすだ　けんじ）

発行日：2016/11/1

発行元：青山ライフ出版（SIBAA　BOOKS ）

判型・頁数：四六判・302ページ

定価：1,600円＋税

ISBN-13：9784434224577

 

 

【今後の展開】

青山ライフ出版は自費出版や社史制作を中心に書籍の制作をしている会社です。

様々な著者様の作品を形にし、制作、流通の多彩なオプションを用意し、著者と読者の架け橋となっています。

今後は、多くの読者が求めていると見込んだ作品は、企画出版として積極的に取り組み、販売に力を入れていきます。

 

【青山ライフ出版株式会社について】

本社：〒108-0014　東京都港区芝5-13-11　第２二葉ビル 401

代表：高橋範夫

設立：2005年9月

URL：http://aoyamalife.co.jp

事業内容：

・出版

・社史制作、企業ＩＲ本制作

・書籍の執筆、編集制作