サムスン社製スマートフォン「ギャラクシーノート7」の取扱いについて

チャイナ エアライン(本社:台湾 桃園市)は、飛行の安全性確保のため、チャイナ エアラインおよびマンダリン航空の全便において、10月15日11:00(日本時間)以降、サムスン社製スマートフォン「ギャラクシーノート7」の機内への持ち込み及び、受託手荷物とすることを制限させていただきます。

チャイナ エアライン(本社:台湾 桃園市)は、飛行の安全性確保のため、チャイナ エアラインおよびマンダリン航空の全便において、10月15日11:00(日本時間)以降、サムスン社製スマートフォン「ギャラクシーノート7」の機内への持ち込み及び、受託手荷物とすることを制限させていただきます。

 

以後、当該スマートフォンを航空機にて運搬することは出来なくなりますので、予めご了承ください。

お客様の安全運航へのご理解、ご協力をお願いいたします。

 

 

詳細は、添付のリリースをご覧ください。

以上

 

チャイナ エアラインについて

□本社所在地:台湾 桃園市大園區航站南路一號

□就航空港数:29か国・地域 143空港

□加盟アライアンス:スカイチーム

□設立年月日:1959年12月16日

□資本金:54,708,901,490台湾ドル

□所有機材数:96機

□平均機齢:10.3年

□取締役会長:何 煖軒 (Ho Nuan-hsuan)

□日本支社長:石 炳煌 (Scott SHIH)

□日本支社拠点:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、鹿児島支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、宮崎営業所、熊本営業所、日本地区貨物事業

※ データは全て本リリース発行時現在のものです。

 

当社に関する記事や番組等を製作される際には、当社の日本における正式な名称である「チャイナ エアライン」と記載、または呼称してください。



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企業情報

企業名 チャイナ エアライン日本支社
代表者名 Steve CHANG
業種 運輸・交通

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