2020年に向けて、サイン・標識のおもてなし力を強化！ 貼るだけで多言語対応の「XPANDコード」から「東京ブランド」コラボバージョンが登場！

鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社（所在地：東京都中央区、社長：南木 徹）は、東京都からの利用許諾により、貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」に「東京ブランド」コラボバージョンを追加し、2016年10月13日より提供開始いたしました。

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2020年に向けて、おもてなし力を強化！

サイン専用バーコード「XPANDコード」に

「東京ブランド」コラボバージョンを追加

https://xpand.codes/

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鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた銀座交通デザイン社は、貼るだけでサインを多言語化するサイン専用バーコード「XPANDコード」を提供しています。

2020年に向けて、サイン多言語化の動きも本格化してきましたが、この流れを受けて、XPANDコードに「東京ブランド」コラボバージョンが追加されました。

この「東京ブランド」バージョンは、東京都からの利用許諾を得て、XPANDコードのサイン種別スペースに、「&TOKYO」の公式ロゴを表記したものです。

東京のサインが統一的なイメージで世界からのお客様をお迎えする、そんなシーンの実現をXPANDコードもお手伝いします。

[XPANDコードの詳細・お問い合わせ先]

https://xpand.codes/

[会社概要]

社名 ：銀座交通デザイン社合資会社

所在地 ：〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F

代表者 ：社長 南木 徹

設立 ：2002年2月28日

事業内容：鉄道・自動車・交通関連機器及びサインの企画・デザイン、ソフトウェアの企画・開発、サイン専門の中国語・韓国語・英語翻訳

URL ：https://ginza.design/