日めくりカレンダーから生まれた「365notebookシリーズ」より、初めてのレターアイテム『365letter 便箋』と『365letter 封筒』が発売。

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新日本カレンダーが展開する365notebookシリーズから、『365letter 便箋』と『365letter 封筒』が、2016年9月中旬より発売になります。365notebookは、昔から日めくりカレンダーに使われてきた純白紙を用いた「365日、暮らしに寄り添うノート」として、2013年より発売を開始しました。以来、万年筆で独特の書き心地を楽しめる『365notebook FP』や8種の下敷きが特徴的な『365notebook/Pro』など、バラエティに富んだラインアップを展開してきました。今回発売の『365letter 便箋』と『365letter 封筒』は、シリーズで初めてのレターアイテムです。日本の自然が育んだ四季の彩りをテーマに、両商品とも「桜 sakura」「霧 kiri」「楮 kouzo」「雪 yuki」の4柄を展開します。

新日本カレンダー株式会社（本社：大阪市東成区、代表取締役社長：宮﨑安弘）は、1922年創業のカレンダーメーカーです。この度、新日本カレンダーが展開する365notebookシリーズから『365letter 便箋』と『365letter 封筒』を、2016年9月中旬より発売します。※店舗によって発売日は異なります。

365notebookは、昔から日めくりカレンダーに使われてきた純白紙を用いた「365日、暮らしに寄り添うノート」として、2013年より発売を開始しました。以来、万年筆で独特の書き心地を楽しめる『365notebook FP』や8種の下敷きが特徴的な『365notebook/Pro』など、バラエティに富んだラインアップを展開してきました。

今回発売の『365letter 便箋』と『365letter 封筒』は、シリーズで初めてのレターアイテムです。日本の自然が育んだ四季の彩りをテーマに、両商品とも「桜 sakura」「霧 kiri」「楮 kouzo」「雪 yuki」の4柄を展開します。

『365letter 便箋』は、365notebookシリーズ共通の特徴である純白紙を用いた便箋です。筆記用紙は罫線のない無地の純白紙で、季節の色が淡いグラデーションで入っています。付属の下敷き（表 12mm縦罫／裏 7mm横罫）を透かして使うことで、書く時は罫線のある便箋のように書きやすく、仕上がりは無地の紙面にまっすぐ文字が並んだきれいな手紙になります。

『365letter 封筒』は、自然の温もりとやさしさを感じさせる「里紙」でつくった封筒です。紙の魅力を最大限に引き出すために、デザイン要素をワンポイントの箔押しのみにとどめることで、見た目も手ざわりも素朴でありながら上質な封筒に仕上がりました。同じ色の『365letter 便箋』と組み合わせることで、より深く365notebookシリーズの世界観を楽しんでいただけます。

◆商品名：365letter 便箋

No.8761 桜 sakura ／ No.8762 霧 kiri ／ No.8763 楮 kouzo ／ No.8764 雪 yuki

仕様：210×148mm（A5）、100枚、下敷き付

価格：520円（税抜）

◆商品名：365letter 封筒

No.8765 桜 sakura ／ No.8766 霧 kiri ／ No.8767 楮 kouzo ／ No.8768 雪 yuki

仕様：114×162mm（洋2）、4枚入

価格：480円（税抜）

2016年9月中旬より順次発売（※店舗によって発売日が異なる場合がございます）

「365notebook」Webサイト：http://www.365series.net

「365letter」商品サイト：http://www.365series.net/365letter.html

リリース内容の詳細や画像等は下記までお問い合わせください。