「実は茶どころ」日本最後の清流域で生まれた新茶健康の源が凝縮した茶葉をそのまま商品に！

◆「実は茶どころ」四万十

日本最後の清流・四万十川が流れる高知県四万十町では、

「実は茶どころ」として段々畑の茶葉が広がっています。

しかし、山間部に位置するため、大きな機械が入ることができません。

そのような茶畑では、地元の人々によって、手摘みによって1つ1つ丁寧に茶摘みがなされています。

さらに、昼夜の寒暖差が激しい四万十はお茶の生育に適し、

朝にかかる霧が適度な水分となって濃いお茶を育みます。

しかし、そのような品質の高さが他県の目に留まり、

長らく静岡茶の一部としてブレンドされ、四万十産という名前は表に出ないお茶となっていました。

そこで15年前、1番よいお茶は地元に残そうと、

「茶どころ四万十」のブランド確立へ向けて試行錯誤が始まり、

100％四万十産の「しまんと茶」が販売されました。

◆健康とダイエットの味方「カテキン」

[しまんと荒茶] 緑茶の主成分であるカテキンは、健康とダイエットへの様々な効果がわかっています。

・血中コレステロール低下作用

・体脂肪低下作用

・ガン予防

・虫歯予防

・インフルエンザ予防

これらの働きをするカテキンは、成熟した茶葉よりも、若い茶葉に多く含まれますが、

「しまんと緑茶」は、若い新芽のみを手で丁寧に摘んでいます。

そのような四万十の新茶を荒茶で販売いたします。

加工しすぎていない、お茶本来の旨み、渋み、甘味が詰まっている内容の濃いお茶は、

四万十で育まれた地域の特性を最もお楽しみいただけます。

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