コンプライアンス意識の無い、あの人に読ませたい　-　コンプライアンス標語コンテストの締め切り迫る！

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法令に反していなければ、何をしても良いのか？影響力のある企業や人物が犯しているコンプライアンス違反を責める声が「コンプライアンス標語」に表れている。コンプライアンス標語コンテストの締切が6月20日までと一ヵ月を切ったが、コンプライアンス違反を正す、さらに多くの作品の応募を待っている。優秀作品には商品券や記念品が贈呈される。

コンプライアンス推進活動の支援ツール「こんぷろカスタム」を提供するハイテクノロジーコミュニケーションズ（東京都文京区、代表取締役：岡村克也、以降HTC）が開催する「第７回コンプライアンス標語コンテスト」の締切（2016年６月20日）が迫っています。

5月26日までに800を超える標語の応募がありました。そのなかには、最近判明した大手企業の不祥事や政治家の公私混同問題などをテーマにした作品も含まれています。信頼していた企業に裏切られた気持ち、血税が湯水のように使われることへの怒りなどが表れています。締め切りまで一ヵ月を切っていますが、コンプライアンス違反を正す、さらに多くの作品の応募をお待ちしています。

https://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance_hyogo.html

■実施目的

HTCには、企業のコンプライアンス推進活動に役立つツール群「こんぷろカスタム」の提供を通じて、企業の担当者から多くの声が寄せられています。そのなかには「もっと社員は、コンプライアンスに関心を持って欲しい」というものが多くあります。意識が低い社員に関心を持たせるために「コンプライアンス標語」は有効なツールだと考えます。

集まった「コンプライアンス標語」は、企業や官公庁などの職場でコンプライアンス意識向上のために、無償公開しますので、役立てもらいたいと考えています。

https://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance_hyogo.html

■応募方法

2016年6月20日までの間に専用Webページより投稿してください。

なお、コンテスト結果の発表は、2016年7月13日にHTCホームページにて行います。

https://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance_hyogo.html

■ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社について

1983年設立の各種文書作成の専門会社。NTT、富士通、リコー（組織名、敬称略）他、数多くの上場企業に対して、マニュアルをはじめとした文書作成の支援サービスを実施しています。

2012年4月より、提供開始した独自開発のサービス「こんぷろカスタム（年間利用料8万円~/税別。旧名称：コンプライアンス年間支援パック）」は、400社以上の法人（上場企業や独立行政法人、協同組合ほか）が利用しています。また「こんぷろカスタム」は200社以上の企業担当者の声を聞き、要望を随時取り入れたコンテンツ作りで、多くのコンプライアンス推進担当者に支持されています。

■各種サービスについて

コンプライアンス担当者向けサービス紹介サイト：https://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html

こんぷろカスタム：https://www.htc-inc.co.jp/member/index.html

コンプライアンス事件簿：https://www.htc-inc.co.jp/hanbai/jikenbo.html

コンプライアンスイージーオーダーサービス：https://www.htc-inc.co.jp/lp/easy_order.html