クラフトビール『BrewDog(ブリュードッグ)』から強烈な個性が光る2種類のIPA新発売！

株式会社ウィスク・イー（東京都千代田区　代表取締役 CEO：デービッド・クロール）は、スコットランド発のクラフトビール『BrewDog（ブリュードッグ）』から2種類のIPA「ボーン・トゥ・ダイIPA」を4月下旬に、また「エルビス ジュースIPA」を5月初旬に新発売します。

「ボーン・トゥ・ダイIPA」はフレッシュなホッピーフレーバーを味わっていただく事をコンセプトに造られ、賞味期限がわずか約1ヶ月と非常に短いIPAです。新鮮なホップ感を最高の状態でお届けするため航空便で輸入しており、熟れた果実のアロマとアメリカンホップの苦味を存分にお楽しみいただけます。飲み応えのある660ml（瓶）のご提供となり、“独り占め”してじっくりと味わっていただきたい1本です。

「エルビス ジュースIPA」は試作品を意味する人気シリーズ「プロトタイプ シリーズ」から、ビールファンの投票キャンペーンにより商品化された『BrewDog』ならではの遊び心溢れる新商品です。フルーツの香りと味わいを最大限に表すために研究を重ね、スイートオレンジやビターオレンジ、グレープフルーツのピールを贅沢に使用した爽快な味わいは、創業者のジェームズ・ワットも「ビールファンへの挑戦」と表す程。パッケージには太陽の陽射しのようなスカーレットカラーを使用しており、ピクニックシーンで飲用される事をイメージしています。

【BrewDog（ブリュードッグ）概要】

2007年ジェームズ・ワットとマーティン・ディッキーがスコットランドに創業したクラフトブルワリー。「クラフトビールの革命児」、「ホップの魔術師」の異名通り、革新的なビールを次々と発売。またジェームズとマーティンは2013年から米国のケーブルTVチャンネル「BREW DOGS」に出演しており、世界的に認知されるブランドに成長している。2008年から日本への輸入が始まり、クラフトビールにおけるシェアを急速に伸ばしている。