力学とバレーボール個人指導のノウハウから開発。バレーボールのスパイク上達をサポートする「スパイクアシスト」、4月1日（金）一般発売をスタート

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スポーツを生活により身近なものとし、より裾野を広げるための活動を行っている、一般社団法人ライフスタイルスポーツ協会（代表者：斎藤利、以下：LSSA）が運営する、東京バレーボールアカデミー（以下、TVA）では、バレーボールのスパイクを打つ際の癖を矯正する器具として、独自開発した「スパイクアシスト」の一般発売を、4月1日（金）スタートします。

■開発背景と商品特徴

TVAは、2010年5月に開校したバレーボール個人指導専門スクールです。身体の動きやボールに力を加える角度、力の伝え方といった、“力学”を元にした独自の指導メソッドを持ち、お子様からシニアまでの幅広い世代の男女2万5,000人以上への個人指導を行なってきました。

指導の中で、スパイクを失敗した時の身体の動きの共通する癖を発見。言葉や動きで癖について説明し理想の動きを伝えてきましたが、もっと効率的にパフォーマンス向上に繋がる指導をしたいと、2013年4月に商品開発プロジェクトを発足させ、この度の「スパイクアシスト」の開発に至りました。装着するだけで、言葉や動きだけでは伝えられない理想とする感覚や動きを体感し、バレーボールのスパイクを打つ時の“理想の動き”に近づくことができるサポーターです。

■商品概要

商品名　：スパイクアシスト

価格　　：14,800円（税別）

購入方法：インターネット限定　http://tokyova.com/sa.html

販売開始：2016年4月1日

サイズ　：フリーサイズ

カラー　：ブラック1色

■商品の購入・取扱に関する問い合わせ

一般社団法人ライフスタイルスポーツ協会　担当：斎藤

HP　：http://tokyova.com/

メール：info@tokyova.com

■先行予約・発売「スパイクアシスト」利用者の声

（ママさんバレー経験者　Aさん）

なかなかスパイクが上達せずに悩んでいました。しっかりと手に当てて、力強いスパイクを打ちたい！と、思っていた時にこのスパイクアシストに出会いました。本当に打てるようになるのかな…と半信半疑でしたが、スパイクアシストを付けた途端に、手に当たるようになってビックリしました。こんな自分でも力強いスパイクを打つことができるんだと感動し、バレーボールが今よりも楽しくなりました。これからもスパイクアシストを付けて、もっともっと上達したいと思います。

（中学　バレーボール部　Bさん）

ドライブ回転をかけることができずに苦戦し、チームメイトにはスナップするんだよ！と教えてもらったものの、一向に上手くならずに悔しい想いをしていました。私には、手首が反り返ったまま打ってしまうという、悪い癖があったようで、綺麗な手首の形をスパイクアシストが「感覚」として教えてくれたので、何年かけてもできなかったことが、短い期間できるようになって自分でも驚いています。チームメイトからも、「最近すごく上手になったね！」と、褒めてもらえたのでモチベーションもさらにアップしています。