中学生・高校生1800名が、高齢者や障害者への応対マナーを学ぶ!9月9日清風南海学園(大阪)にて実施します。

一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会(大阪府大阪市、代表理事:垣内俊哉)は、学校法人清風南海学園(大阪府高石市、理事長・校長:平岡正巳)に在籍する中学生・高校生に向けてユニバーサルマナーアカデミックプログラムを開催します。ユニバーサルマナーとは、自分とは違う誰かのことを思いやり適切な理解の下、行動することを意味します。今回の講義やワークショップを通して高齢者や障害者の視点に立ったサポート方法を学び、地域や社会に貢献できる学生を育成することが目的です。

一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会(大阪府大阪市、代表理事:垣内俊哉)は、学校法人清風南海学園(大阪府高石市、理事長・校長:平岡正巳)に在籍する中学生・高校生に向けてユニバーサルマナーアカデミックプログラムを開催します。ユニバーサルマナーとは、自分とは違う誰かのことを思いやり適切な理解の下、行動することを意味します。今回の講義やワークショップを通して高齢者や障害者の視点に立ったサポート方法を学び、地域や社会に貢献できる学生を育成することが目的です。

 

 

【本リリースのポイント】

● 清風南海学園の中学生・高校生1800名が、9月9日に同校体育館にて、

 高齢者や障害者への対応方法「ユニバーサルマナー」を学びます。

● 「ユニバーサルマナーアカデミックプログラム修了証」を学生全員に発行します。

● 同プログラムの講師は、障害のある当事者講師・岸田ひろ実が勤めます。

 

【ユニバーサルマナーアカデミックプログラム概要】

2015年9月9日(水)14:20〜15:20

会場は清風南海学園(体育館)にて実施

※メディアご関係者の方は事前連絡の上、ご見学いただけます。

 

<講義の内容>

 ・皆の役に立つユニバーサルマナーって何だろう?

 ・どんな時にどうやって声をかける?

 ・人と人との違いを感じるワークショップ

 ・聴覚障害者&視覚障害者の視点を体験するワークショップ

 

 

【当日登壇する講師について】

 

岸田 ひろ実 Hiromi Kishida

2008年に心臓病手術の後遺症により下半身麻痺となる。車いすで生活する視点や、知的障害のある長男の子育て経験など、悩む中で自身が得た知見を活かし講演・研修講師として活躍。全国各地にて年間70回以上の講演を行う。2014年TEDxyouth@Kobeにスピーカーとして登壇、2015年日経新聞「結び人」に掲載。ログミー、Spotlight、グノシー等のネットメディアの掲載記事はFacebookシェア数は総計5万人以上を達成した。

 

 

(掲載メディア)

●Spotlight「もう死にたい!車椅子の母が娘に吐露…しかし返ってきたのは意外な言葉だった」

→ http://spotlight-media.jp/article/163195218149804953

 

 

●ログミー「ママが死にたいなら死んでもいいよ、車いすの母が娘の言葉で気づいた障害との向き合い方」

→ http://logmi.jp/69097

 



添付画像・資料

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企業情報

企業名 一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会
代表者名 垣内 俊哉
業種 教育

コラム

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