日本発！自己管理欠陥病を予防する「世界健康基準の創出」

医療・健康

11月3日開催の第5回臨床ゲノム医療学会“東京学術大会”では、「今、どれくらい健康か」を評価・測定する世界健康基準を、日本発で世界に提唱し、がんを含む生活習慣病（＝自己管理欠陥病）を発見する技術ではなく、予防する為の検査や、取り組み、サービスの現状について各講演・シンポジストの先生方、企業、健保組合の代表の皆様にお話を戴きます。他の学会では得ることのできない最先端の情報や、勝ち残る為の戦略について取得できるまたとない機会ですので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

●ｍＲＮＡ発現解析検査で「世界健康基準の構築｣を目指す！

一般社団法人臨床ゲノム医療学会（東京都文京区／代表：渥美和彦【東京大学名誉教授】）では、愛知医科大学病院（愛知県長久手市／理事長：三宅養三）が、日本で初めて最先端科学のゲノム（遺伝子・細胞）情報を基に開設する"マーナ（ｍＲＮＡ）健康外来"（先制・統合医療包括センター部長兼教授：福沢嘉孝）で実施した「ｍＲＮＡマーナ発現解析予防検査」の実証を、本学会が主催する第5回東京学術大会（名誉大会長：松原謙一【大阪大学名誉教授】／大会長：水島洋【国立保健医療科学院上席主任研究官】）にて、その成果を発表致します。

同様に、ゲノム（遺伝子・細胞）ｍＲＮＡ発現解析の年間症例データを基調に、個人の健康基準値を測定し、ビックデータと連動して、世界に通用する健康基準値を設定し発表する予定です。

国民のニーズが最も高い"健康を守る体づくり"に、最大の貢献を証明します。

・第5回大会の詳細

http://rinsho-genome.jp/SOCGM5/

・ｍＲＮＡ健康外来のご案内

http://rinsho-genome.jp/pdf/aichi-med-mRNA.pdf

・愛知医科大学病院

http://www.aichi-med-u.ac.jp/hospital/

●第5回臨床ゲノム医療学会“東京学術大会”

５周年記念となる今大会では、「今、どれくらい健康か」を評価・測定する世界健康基準を、日本発で世界に提唱し、がんを含む生活習慣病（＝自己管理欠陥病）を発見する技術ではなく、予防する為の検査や、取り組み、サービスの現状について各講演・シンポジストの先生方、企業、健保組合の代表の皆様にお話を戴きます。

前回大会よりも多くの情報を配信し、参加して戴ける先生方には、他の学会では得ることのできない最先端の情報・経営戦略の参考になるような情報を提供できる大会にしたいと考えております。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

<事前参加申込ページ>