【ターボシステムズ】 複数「4K UHD XJive Player」の完全なフレーム同期再生を実現する「XThink」オプションを発表

ターボシステムズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長: 谷口 剛)は、4Kコンテンツ再生プレイヤー「4K UHD XJive(エックスジャイブ)」シリーズのオプション機能として、複数プレーヤの再生同期化を可能にする「XThink」オプションの追加を発表いたしました。

ターボシステムズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長: 谷口 剛)は、4Kコンテンツ再生プレイヤー「4K UHD XJive(エックスジャイブ)」シリーズのオプション機能として、複数プレーヤの完全なフレーム同期再生

を可能にする「XThink」オプションの追加を発表いたしました。 

 

「XThink」オプションは、XJive Player を LAN ケーブルで接続することで再生同期化を実現、複数モニターの映像をまるで1つの映像であるかのように再生できます。例えば、XJive Player 4台を「XThink」で接続すれば、8K映像データを4面マルチディスプレイで再生することが可能になります。

また、同期可能なプレーヤ台数に制限はありませんので4台以上の XJive Playerを同期再生することも可能です。「XThink」を使用すれば、XJive Player を数十台以上のマルチディスプレイ対応サイネージプレーヤーや

低価格な8Kプレーヤーとしてご利用いただけます。 

 

再生する映像データは事前に分割し、各 XJive Player へ配置しておく必要があります。「XThink」には、映像の分割/エンコードを行う「SplitEncoder」というコマンドラインツール(Windows版/Linux版)が付属しています。

 

XThink 基本構成

 

■価格

オープンプライス

詳細は弊社までお問い合わせください。

 

■製品詳細

製品情報は以下のURLでご確認ください。

 

4K UHD XJive Player XThink オプション

http://www.turbosystems.co.jp/xjive/xjive-xthink.html

 

4K UHD XJive Player

http://www.turbosystems.co.jp/xjive.html

 

■ターボシステムズ株式会社について

http://www.turbosystems.co.jp/

Linux や Android をはじめとするオープンソースのエキスパートで、システム開発のプロフェッショナル集団。

Linux OS のディストリビューターとして蓄積してきた多レイヤに渡る最先端の技術とナレッジをもとに、お客様に最適なソリューションを提供しています。

2014年2月発売の 4K UHD XJive Playerは、ターボシステムズの技術力とスピード感で開発され刻々と進化をとげています。



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企業情報

企業名 ターボシステムズ株式会社
代表者名 谷口剛
業種 コンピュータ・通信機器

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