【東大みかん愛好会】『新定番! 真夏の海で冷凍みかんin湘南』についてのお知らせ

「日本のみかんの消費量を増やす」を理念として活動するみかんに特化した学生団体、東大みかん愛好会は湘南地区サザンビーチ茅ヶ崎にある海の家と提携を行い、2015年8月1日(土)から8月31日(月)まで冷凍みかんの販売及びプロモーションを行います。

「日本のみかんの消費量を増やす」を理念として活動するみかんに特化した学生団体、東大みかん愛好会は湘南地区サザンビーチ茅ヶ崎にある海の家と提携を行い、2015年8月1日(土)から8月31日(月)まで冷凍みかんの販売及びプロモーションを行います。

 

夏にもみかんを多くの人に楽しんでもらいたいという思いから、「冷凍みかん」を活かした本企画を冷凍みかん発祥の地である神奈川県で実施することに至りました。日本で初めて冷凍みかんを開発し、現在も昔ながらの冷凍みかんを作り続けている小田原の青果業者「株式会社井上」の冷凍みかんを本企画では使用致します。夏の海と聞けば誰もが連想する湘南の海でこの冷凍みかんの販売を広げていき、「夏の海で冷凍みかんを食べる」という真夏の新常識を打ち立てます。

 

 

海の家での販売以外にも本企画に関するPR動画の作成や、ホームページで冷凍みかんの美味しい食べ方の紹介、湘南のビーチに展開されるコタツを楽しめる「コタツでみかんon the beach」を含めた冷凍みかんのプロモーションを行い、冷凍みかんの魅力を発信していきます。

今年の夏、東大みかん愛好会はひんやり美味しい冷凍みかんで湘南の海をさらに熱くします。

 

≪企画概要≫

■実施日時:2015年8月1日(土)~8月31日(月)

■企画内容:冷凍みかんの販売及びプロモーション

■使用する冷凍みかん:イノウエの冷凍みかん

■実施場所:サザンビーチ茅ヶ崎

■提携する海の家:石田屋(ほか複数の海の家とも提携予定)

 

 

≪東大みかん愛好会団体概要≫

Twitterを通じて東京大学・国際基督教大学のみかん好きな学生17人が集まり、2014年1月に発足。当初は「コタツを囲んでみかんを食べる」活動が中心の予定だったが、みかんの消費量が全盛期の7割減であることに衝撃を受け「みかんの消費量増大」を掲げる学生団体に変貌を遂げる。現在愛媛県松山市・和歌山県・静岡県・佐賀県・農林水産省等全国の自治体・行政、企業や生産者と連携し日本をみかん色に染め上げるべく様々な活動を行っている。

■団体名:東大みかん愛好会

■設立日:2014年1月19日

■理念:日本のみかんの消費量を増やす

■代表者:清原優太(東京大学経済学部4年)

太田裕基(ICU教養学部4年)

■所属人数:約100人

■構成:東京大学・国際基督教大学・武蔵野美術大学など

■活動内容:全国のみかんのプロモーション・ブランディング

 

※使用画像のダウンロード先:https://drive.google.com/folderview?id=0BwfxLWOPk-R-fllob0RJdkgxNW5tN2hYdENnd1I0d1EwSnpWSWk3eHl1blVIR3pDcXd1YWc&usp=sharing

 

 



添付画像・資料

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企業情報

企業名 東大みかん愛好会
代表者名 清原優太
業種 農林水産

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