全国の親子イベントを繋いでストリーミング中継!取材と参加者募集「親子の日」スーパーフォトセッションLIVE100組親子大集合! 「夏より暑い!おやこ熱血生放送」
嬉しい時も悲しい時も、一緒にいても離れていてもずっと親子。毎年7月の第4日曜日は、いつも当たり前のように考えている親子について振り返る「親子の日」。今年集まる100組の親子はどんな表情を魅せてくれるのでしょうか? 東京スタジオと全国で開催される「親子の日」のイベントを生中継で接続します。「親子の日」をもっと多くの人たちと共有する機会として、この番組の取材をしてくださるメディアを捜しています。又は、この機会に、番組に参加して私たちの応援をしてくださる人、募集中です。
親子の日普及推進委員会では、2015年7月26日(日)に東京都渋谷区広尾のスタジオで開催されるスーパーフォトセッションの様子と、全国の「親子の日」イベントを今年も生中継で接続します。
▼親子の日|Oyako Day:http://www.oyako.org/
当委員会では、7月26日に親子撮影会を開催する写真家・写真館の皆様に対して、スカイプでの多元中継にご参加いただける準備を整えました。また、「親子の日」にご賛同いただけるメディアの皆様の取材、お問い合わせをお待ちしています。
■毎年7月の第4日曜日は「親子の日」
写真家ブルース・オズボーンが、ライフワークとしても継続している「親子の日」スーパーフォトセッションでは、今年も100組の親子を撮影します。
7月26日は、撮影の様子やスタジオに訪れてくださったゲストとのトーク、全国で開催される親子撮影会をインターネットで結び生中継で放送。ゲストには、「親子の日」を応援してくださっている著名な方も出演します。 また今年は、これまで観るだけだった方々にも気軽にご参加いただけるように、スカイプでの接続も準備しています。
私たちと一緒に「親子の日」を考えてくださる写真家や写真館の皆様と、グループ通話チャンネルで接続するために、スカイプ(ID:oyakonohi)用の中継枠をご用意しました。
当日は東京・広尾のスタジオだけでなく、全国のイベントともリンクした放送を行います。親子撮影会などを行う際には、ぜひお知らせください。中継担当者が当日の手順などをお伝えします。
■仲良しでも喧嘩していても、ずっと親子
「親子の日」は、2003年にブルース・オズボーンの自主企画として 100組の親子を撮影することから始まりました。それ以来、全国で開催される写真展のほか、2011年には東日本大震災の被災地を訪問。2014年には、これまでの取り組みを振り返る、映画「OYAKO」も制作されました。
一般的に親子イベントといえば「幼い子どもを抱く母親」のようなイメージとして伝えられますが、「親子の日」でカメラの前に立つ親子は様々です。
被災地で出会った親子が東京のスタジオを訪問してくれたり、子どもと並んで撮影したお父さんが、次回には自分の親との訪問を約束してくれたり。ブルース・オズボーンは、人生の中でさまざまに変化を続ける親子の間柄を撮り続けてきました。
毎日顔を合わせるのが当たり前の親子や、子どもの側が巣立った直後の親子。果たして今年は、どんな親子が訪問してくれるのでしょうか?
これまでの参加者の中には、自分たちが写ったポートレートを玄関に飾って、喧嘩した時には「親子の日」に立ち返る。というお二人もいました。
「親子の日」は、毎日の生活で忘れがちになる、大切なことを思いだすキッカケとして。親子関係を通して、存在することの幸せを感謝できる機会を作っていただきたいと考えています。
【2015 親子の日スーハーフォトセッション 多元中継】
中継日時:7月26日(日)9:00 頃〜20:00 頃(撮影終了まで)
<視聴>当日の様子は、親子の日普及推進委員会のホームページにてご覧いただけます。
<参加>中継に参加をこ希望される方は、事前に下記宛に参加こ希望の旨をご連絡ください。中継担当者から折り返しこ連絡差し上けます。
担当者:田中(「親子の日」インターネット中継担当)
メールアトレス:oyakomovie@gmail.com
スカイフ名:oyakonohi
電話:090-4393-4820
【開催中の展覧会】
日本外国人特派員協会で「親子」の写真を展示中です。
7月第4日曜日の「親子の日」を今月の26日にひかえ、東京都千代田区にある日本外国人特派員協会でも、今月31日まで、毎日新聞の「親子インタビュー」に掲載するためにブルース・オズボーンが撮り下ろした60点の作品から選んだ13点の親子写真を展示しています。会員制の会場ですが、11時から16時の間は展示作品を見ることは出来ます。
【親子の日普及推進委員会について】
Email:info_oyako@oyako.org
目標と取り組み:
親子の日普及推進委員会の目標は、写真家 Bruce Osborn が提唱した「親子の日」のメッセージを広く世界に伝えることです。私たちは、世界中の親子の姿やメッセージを集めて広く多くの人たちに届け、「存在することの幸せを感謝できる世界の実現と、なんでもない日常の平和が継続して欲しい」という目的のために、様々な企画を実現していきたいと考えています。
<発起人代表:ブルース・オズボーン>
Phonograph Record Magazine のチーフ・フォトエディターを経て1980年に来日後、テレビCF、広告写真、The Boom、B'z、Sophia、Glay などの音楽CDなど多岐にわたる分野で活躍。ライフワークとなる「親子」シリーズは、1982年に撮影を開始して以来、すでに5000組以上の親子を撮影している。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 「親子の日」普及推進委員会 |
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代表者名 | 井上佳子 |
業種 | その他サービス |
コラム
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