新刊書籍『緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法』を発売

手術や薬では治癒が困難な目の病気を、手術や薬に頼らず、3000人も治してきた著者が公開する自分で治す方法

株式会社現代書林[住所:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本桂一]は、新刊書籍『緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法』(山口康三:著)を2015年7月15日に発売しました。

緑内障、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症は、視力を低下させ、失明するおそれもある恐ろしい病気です。

しかも、現代医学の最先端の治療をもってしても、完全に治癒するのは困難です。

いまこうした目の病気の患者は急増しています。

手術や薬では治癒が困難な目の病気を、手術や薬に頼らず、3000人も治してきたのが、本書の著者です。

「緑内障で視神経も傷害されたが、生活改善によって眼圧が正常になった」

「黄斑変性症の出血と白斑が、わずか2ヵ月半でほぼ消失した」

「網膜中心静脈閉塞症による眼底出血が1ヵ月で減り、視野が広がった」

本書では、こうした症例を多く紹介しています。

失明の危険がある目の病気は医療に頼ることなく、自分で治すことができるのです。

 

---目次---

プロローグ からだが健康になれば、目も健康になる

第1章.失明するおそれのある緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は急増中

第2章.緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は手術なしで自分で治せる

第3章.緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症はなぜ「歩けば治る」のか?

第4章.歩くことで、糖尿病・脳血管障害も驚くほどよくなる

 

---著者紹介---

山口康三(やまぐち・こうぞう)

回生眼科院長

神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。

横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、

神奈川県立藤野診療所勤務を経て、1991年に回生眼科を開院。

日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、

日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問を務める。

食事や運動、睡眠などを綜合的に対処する治療法「目の綜合医学」考案し、確立。

以来、3000人以上の治療を行い、成果を上げている。

また、この治療法を医療従事者や一般の人まで、全国に広める活動も行っている。

著作に「ほんとうは治る防げる目の病気」(農山漁村文化協会)、

「白内障・緑内障が少食でよくなる」(マキノ出版)などがある。

 

当書籍の商品画像など概要につきましては、弊社ウェブサイトをご覧ください。

http://www.gendaishorin.co.jp/book/b201098.html

 

また、弊社の書籍は全国の書店、「amazon」「楽天ブックス」などの通販サイトなどでご購入が可能です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4774515345/

http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784774515342

http://www.bookservice.jp/bs/Item/9784774515342

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/isbn/9784774515342/

http://books.rakuten.co.jp/rb/13314963/

http://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=17167049

 

 

<商品概要>

■商品名:緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法

■著者名:山口 康三

■発売日:2015年7月15日

■定価:本体1400円(税別9

■判型:四六判並製

■ページ数:184ページ

 



企業情報

企業名 株式会社現代書林
代表者名 坂本 桂一
業種 新聞・出版・放送

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