トルコの製粉機メーカー アラパラ社と提携契約 ― 両社の強みを融合させ競争力向上を目指す ―
6月29日、サタケ(本社:広島県東広島市、代表:佐竹利子)と、トルコ共和国の大手製粉機メーカーAlapala Machine Industry & Trade Inc.(本社:トルコ共和国チョルム市、会長:Ismail Alapala、以下「アラパラ社」)は、製粉機器の相互生産、共同開発、相互販売など行う提携契約(提携名称:戦略的パートナーシップ)を締結しました。
(左から)サタケの佐竹利子代表
アラパラ社のゴルケム・アラパラ副会長
サタケヨーロッパ(SEU)の原田肇社長
1. 本契約の経緯と目的
サタケは精米機、製粉機などの穀類加工機械、アラパラ社は製粉機のメーカーです。近年、世界の製粉機メーカーの業界において、トルコ勢の躍進は著しく、アラパラ社は同国で売上トップを誇っています。これまでサタケはアラパラ社との取引実績もあり、比較的良好な関係を維持しています。この両社の関係をさらに発展させ、両社が対等な立場で互いの得意分野での業務を補完・分担し、共に競争力を高めることを目的に業務提携を目指しました。2015年4月、提携契約(戦略的パートナーシップ)に基本合意し、6月29日、サタケ広島本社にて同提携の包括契約を締結。7月以降に提携分野の個別契約(各提携分野における具体的な事項の契約)を締結する予定です。
2. 本契約の提携内容(概要)
提携分野:商品開発、生産、調達、営業・マーケティング、アフターサービス
3. 本契約の意義と今後の見通し
本契約は両社に多面的な利点をもたらすと考えています。互いの技術力、営業力、人的資源を有効活用または補完・分担することにより、競争力のある製品の開発、販売地域・販売量の拡大、コスト削減などの効率化を図ることができると考えています。販売エリアについても、両社がそれぞれに強みを持つ商圏を積極的に開拓し、相互にグローバルな商圏拡大を企図しています。
4. 本契約に対する両社のコメント
(1) サタケ(代表 佐竹利子)
「今回の提携により、開発・製造・販売からアフターセールスの各分野において、両社の持つ強みを融合させることで、穀物業界における世界展開を拡大できることを喜ばしく思う」
(2) アラパラ社(副会長 ゴルケム・アラパラ)
「アラパラ社とサタケの業務提携により、両社は穀物業界にユニークなサービスを提供することが可能になります」
5. アラパラ社の概要
(1) 社名
Alapala Machine Industry & Trade Inc.
(2) 本社所在地
トルコ共和国チョルム市
(Organize Sanay Bolgesi 12, Cadde No. 15 P.K.54, 19040, Corum, Turkey)
(3) 設立年
1954年(創業61年)
(4) 資本金
8,500,000トルコ・リラ(約3億8,600万円、1リラ=45.47円で計算)
(5) 従業員数
約400人
(6) 代表者
会長:イスメイル・アラパラ(Ismail Alapala)
副会長:ゴルケム・アラパラ(Gorkem Alapala)
(7) 売上高(グループ全体)
約7,500万ドル(約92億6,300万円、1ドル=123.5円で計算)
(8) 事業分野
1) 産業機械(Industry)…製粉機などの製造販売
2) 食品(Food)…製粉業
3) 建築(Construction)…鉄骨建物の建築
(9) グループ会社数
9社
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企業情報
| 企業名 | 株式会社サタケ |
|---|---|
| 代表者名 | 佐竹 利子 |
| 業種 | 機械 |
コラム
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