どこまで続く?「選べる10円饅頭」の怒涛の勢い!10円肉まん、第2章:「地鶏まんテン」!

100%国産小豆の黒糖饅頭、元祖!つぶあんの「茶まんテン」、そして4月に「肉まんテン」を発売したばかりの香港厨師会が、何かと話題の宮崎の地鶏をふんだんに使った怒涛の新商品、一口肉饅の「地鶏まんテン」を発表。またしても10円饅頭の歴史を塗り替えます!

100%国産小豆にこだわった黒糖饅頭から始まり、元祖!つぶあんの10円饅頭「茶まんテン」、そして4月に掟破りの本格派「肉まんテン」を発売したばかりの香港厨師会の快進撃は止まりません。
パイオニアである惣菜の10円饅頭の第2弾を早々に発表:
今度は何かと話題の宮崎の地鶏をふんだんに使った、1個10円の一口肉饅頭、「地鶏まんテン」。
特徴である天然酵母を使ったふんわり生地の中に、上品な地鶏の肉餡が詰めこまれるという、まさに前代未聞の一口まんじゅうがまたしても10円饅頭の歴史を塗り替えます!

1988年から中華点心を製造・販売する株式会社香港厨師会(本社;江東区、代表:小林耕ニ)は、饅頭の皮と餡の製造に関する豊富な知識と技術を活かし、「ココロと身体に優しい食」の
理念を取り入れた「10円饅頭」の製造・販売を今年から開始しました。
4月に発売したばかりの「肉まんテン」(一口サイズの本格肉まん)の話題が冷め切る間もなく、惣菜の10円饅頭の第2弾となるのが宮崎地鶏を使った、「地鶏まんテン」。
2007年6月に数量限定(30,000個)で、ネットショップにて発売します。

「10円饅頭はこしあんの饅頭」という常識を覆し、不可能にも近い商品開発を辛抱強く続け、とうとう実現させた元祖つぶあんの茶まんテン。あの小さな生地の中に、大胆にも肉の餡を閉じ込めることに成功した肉まんテン。絶対に追従を許さない惣菜の領域では、競合は視野にない。さらに、実はそこには大胆な構想があらかじめあったのです。
「商品開発はすべて、陰陽五行に則っています」小林社長は大きな笑顔を浮かべながら言います。
「黒糖まんテンは「黒冬」という意味で玄武神、
茶まんテンは「青春」で青龍神、
肉まんテンは「土用」(季節の変わり目、体調を崩しやすいのでスタミナ源)、
そして夏は「赤夏」で朱雀神(鳳凰)。だから生地も赤を意識(人参を使用)。そして具材は鶏でないといけない。最後の5番目は…まだ内緒です」

香港に鶏包仔(鶏肉饅頭)という、文字通り通好みの包子(パオズ)があります。今回、香港厨師会では、この幻の包子を基本に、具材には100%宮崎の地鶏をたっぷり、さらに独自の製法を用いて地鶏饅頭を完成させました。
「地鶏まんテン」は香港厨師会のコンセプトを踏襲するように、味わい深く、ヘルシー。肉まんテン同様、常温でおいしく食することで、ことさら地鶏の食感、本来の旨みが堪能できます。


商品概要は以下の通り。
● 商品名: 地鶏まんテン
● 価格:  1個10円(税込)
● 発売日: 平成19年6月初旬予定
* 50個入りセット、500円(税込)
* 限定生産のため、600セットのみ(合計30,000個)

株式会社香港厨師会の小林代表取締役は、香港の点心厨師延べ20人以上から吸収した伝統技術と、彼らがもはや捨ててしまった60年以上も前の「化学調味料や添加物を使わなかった時代の点心」を1988年の創業以来20年近く追い求め続けている。誰もが安心して食することができる添加物を使わない点心を市場に供給するは、「二世代、三世代先の安全」を優先したいとの想いである。その徹底した姿勢は、水道水を一切調理に使用せず、食材のエビを洗浄するにいたっても100%ミネラル水を用いるところに見られる。


▼ 会社概要:株式会社香港厨師会  (代表取締役:小林耕ニ)
所在地:東京都江東区千石3-3-9
電話:03-5690-3303 Fax:03-5690-3689
E-mail: contact@hongkong-chushikai.co.jp
ウエブサイト:www.hongkong-chushikai.co.jp




《関連URL》
http://hongkong-chushikai.co.jp/

企業情報

企業名 株式会社香港厨師会
代表者名 --
業種 未選択

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