低価格の高天井用HID代替LED照明器具「ベネフィットシリーズ」を3月16日より新発売~電気料金を80%削減する水銀灯400W、700W相当LEDランプ~
当社は、このほど、低価格の高天井用HID代替LED照明器具の開発に成功し、 3月16日より全国で販売を開始します。 需要の高い水銀灯400W相当と700W相当のLED照明器具をご用意。 従来の水銀灯比で、消費電力を約80%削減、設計寿命は4倍の50,000時間です。
報道関係者各位 2015年3月12日
株式会社OPTILED LIGHTING
代表取締役社長 安藤秀一
LED照明専門メーカーの株式会社オプティレッド ライティング、
日本全体の省エネに貢献
低価格の高天井用HID代替LED照明器具「ベネフィットシリーズ」を3月16日より新発売
~電気料金を80%削減する水銀灯400W、700W相当LEDランプ~
当社は、このほど、低価格の高天井用HID代替(※1)LED照明器具の開発に成功し、需要の高い水銀灯400W
相当(OPH-BR22シリーズ)と700W相当(OPH-BR30シリーズ)を「ベネフィットシリーズ」として、3月16
日より全国で販売を開始します。
このシリーズは、当社の既存のHID代替(※1)LED照明器具「REALPOWERシリーズ」の低価格版で、水銀灯
比で消費電力80%削減等の高省エネ性能はそのままに、約3割程度低価格化を実現しました。
【背景】照明市場におけるLED照明の出荷の割合は年々増加しております。中でもHID代替LED照明製品は
2011年から市場が拡大し、2020年には数量ベースで44.0%まで普及すると予想されています(※2)。
LED化加速の主な理由は、HIDランプは消費電力が高く、また製品寿命による交換の際のメンテナンスコス
トが高額であるからです。また2013年に採択・署名された水銀条約の条文に、2020年までに水銀灯の製
造、輸出、輸入が禁止される内容が盛り込まれたこともLED化に拍車をかけています。しかしHID代替LED
照明器具は、高出力でランプの温度を抑える技術開発が必要であった為、LED化が遅れていました。また
低価格化が進んでおらず、導入の際の費用負担が大きい事が課題でした。「ベネフィットシリーズ」はそ
の課題を解決すべく開発されました。
【特徴】低価格、高省エネ性能へのこだわり
1, 既存シリーズの発光部の面積を水銀灯400W相当では約23%、700W相当では12%小型化し、LED素子を減
数し、更に屋内専用とする等で既存シリーズより約3割程低価格化を実現。
2, 従来の水銀灯比で、消費電力を約80%削減、設計寿命は4倍の50,000時間。
3, 既存シリーズの取り付けアームの材質変更等で、タイプにより約2 割から4 割軽量化。施工が楽に。
4, 安心の3 年保証。
【用途】倉庫、工場、スポーツ施設などの屋内の高天井用
照明として最適。取り付けタイプは、口金(E39)、直付け、
投光器、アイボルト(チェーン吊り)の4 タイプをご用意。
【オープン価格】詳細の問い合わせは、03-5812-3566。
【オプション】
レンズ:透明(標準)、拡散タイプ(オプション)
色温度:5000K(標準)、4000K、3000K(オプション)
【今後の方針】当社はLED 照明専門メーカーとして、効率が
良く経済性の高いLED 照明製品を普及させることで人々の
豊かな生活に貢献したいと考えております。今回発売する低価格HID 代替LED 照明器具で日本全体の省エ
ネの促進を目指します。
【初年度販売目標台数】OPH-BR22・N(水銀灯400W 相当)・OPH-BR30・N(水銀灯700W 相当):
合計3 万台。
【製品紹介HP】http://optiled.co.jp/products/realpower_benefit
※1:HID ランプ:高輝度放電灯(High Intensity Discharge Lamp)の略称で、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプ、水銀灯などの総称。
※2:株式会社富士経済(2014)「Special Appli 光源/照明市場 実態・技術・予測2014 年版」p19
■OPTILED グループおよび株式会社OPTILED LIGHTING について
OPTILED グループは、香港、日本、アメリカ、ヨーロッパ等世界各国に拠点を置き、各地でお客様の省
エネ・環境改善の為のLED 照明製品を開発・生産・販売しているLED 照明専門メーカーです。光源から
完成品を一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい価格帯で最高品質の製品を提供しています。
2008 年に日本市場へ参入して以来、直管形LED ランプの分野では常にトップクラスのシェアを獲得して
います。(ともに富士経済調べ)。
社名 : 株式会社OPTILED LIGHTING (http://optiled.co.jp/)
事業開始 : 2008 年10 月1 日
資本金 : 1 億円
代表者 : 代表取締役 安藤 秀一 (あんどう・しゅういち)
事業内容
1) LED 照明器具の製造・デザイン・設計・販売及び輸出入
2) 照明デザインに関する企画・設計・製作・施工・監理及びコンサルティング業務
本社所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5 丁目1 番6 号
TEL 03-5812-3566(代表)/ FAX 03-5812-3588
※3/16(月)以降、新住所にて営業致します。
【新住所】〒110-0016 東京都台東区台東4 丁目18 番7 号 シモジンビル8 階
TEL・FAX に変更はありません。
海外拠点 1) 生産拠点:中国
2) 営業拠点:香港、日本、アメリカ、ヨーロッパ、南アフリカ、マカオ、中国、
インド、フィリピン、中東等
【関連サイト】
・「OPTILED-LED 照明/LED 蛍光灯」facebook ページ:https://www.facebook.com/OPTILED
株式会社OPTILED LIGHTING
代表取締役社長 安藤秀一
LED照明専門メーカーの株式会社オプティレッド ライティング、
日本全体の省エネに貢献
低価格の高天井用HID代替LED照明器具「ベネフィットシリーズ」を3月16日より新発売
~電気料金を80%削減する水銀灯400W、700W相当LEDランプ~
当社は、このほど、低価格の高天井用HID代替(※1)LED照明器具の開発に成功し、需要の高い水銀灯400W
相当(OPH-BR22シリーズ)と700W相当(OPH-BR30シリーズ)を「ベネフィットシリーズ」として、3月16
日より全国で販売を開始します。
このシリーズは、当社の既存のHID代替(※1)LED照明器具「REALPOWERシリーズ」の低価格版で、水銀灯
比で消費電力80%削減等の高省エネ性能はそのままに、約3割程度低価格化を実現しました。
【背景】照明市場におけるLED照明の出荷の割合は年々増加しております。中でもHID代替LED照明製品は
2011年から市場が拡大し、2020年には数量ベースで44.0%まで普及すると予想されています(※2)。
LED化加速の主な理由は、HIDランプは消費電力が高く、また製品寿命による交換の際のメンテナンスコス
トが高額であるからです。また2013年に採択・署名された水銀条約の条文に、2020年までに水銀灯の製
造、輸出、輸入が禁止される内容が盛り込まれたこともLED化に拍車をかけています。しかしHID代替LED
照明器具は、高出力でランプの温度を抑える技術開発が必要であった為、LED化が遅れていました。また
低価格化が進んでおらず、導入の際の費用負担が大きい事が課題でした。「ベネフィットシリーズ」はそ
の課題を解決すべく開発されました。
【特徴】低価格、高省エネ性能へのこだわり
1, 既存シリーズの発光部の面積を水銀灯400W相当では約23%、700W相当では12%小型化し、LED素子を減
数し、更に屋内専用とする等で既存シリーズより約3割程低価格化を実現。
2, 従来の水銀灯比で、消費電力を約80%削減、設計寿命は4倍の50,000時間。
3, 既存シリーズの取り付けアームの材質変更等で、タイプにより約2 割から4 割軽量化。施工が楽に。
4, 安心の3 年保証。
【用途】倉庫、工場、スポーツ施設などの屋内の高天井用
照明として最適。取り付けタイプは、口金(E39)、直付け、
投光器、アイボルト(チェーン吊り)の4 タイプをご用意。
【オープン価格】詳細の問い合わせは、03-5812-3566。
【オプション】
レンズ:透明(標準)、拡散タイプ(オプション)
色温度:5000K(標準)、4000K、3000K(オプション)
【今後の方針】当社はLED 照明専門メーカーとして、効率が
良く経済性の高いLED 照明製品を普及させることで人々の
豊かな生活に貢献したいと考えております。今回発売する低価格HID 代替LED 照明器具で日本全体の省エ
ネの促進を目指します。
【初年度販売目標台数】OPH-BR22・N(水銀灯400W 相当)・OPH-BR30・N(水銀灯700W 相当):
合計3 万台。
【製品紹介HP】http://optiled.co.jp/products/realpower_benefit
※1:HID ランプ:高輝度放電灯(High Intensity Discharge Lamp)の略称で、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプ、水銀灯などの総称。
※2:株式会社富士経済(2014)「Special Appli 光源/照明市場 実態・技術・予測2014 年版」p19
■OPTILED グループおよび株式会社OPTILED LIGHTING について
OPTILED グループは、香港、日本、アメリカ、ヨーロッパ等世界各国に拠点を置き、各地でお客様の省
エネ・環境改善の為のLED 照明製品を開発・生産・販売しているLED 照明専門メーカーです。光源から
完成品を一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい価格帯で最高品質の製品を提供しています。
2008 年に日本市場へ参入して以来、直管形LED ランプの分野では常にトップクラスのシェアを獲得して
います。(ともに富士経済調べ)。
社名 : 株式会社OPTILED LIGHTING (http://optiled.co.jp/)
事業開始 : 2008 年10 月1 日
資本金 : 1 億円
代表者 : 代表取締役 安藤 秀一 (あんどう・しゅういち)
事業内容
1) LED 照明器具の製造・デザイン・設計・販売及び輸出入
2) 照明デザインに関する企画・設計・製作・施工・監理及びコンサルティング業務
本社所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5 丁目1 番6 号
TEL 03-5812-3566(代表)/ FAX 03-5812-3588
※3/16(月)以降、新住所にて営業致します。
【新住所】〒110-0016 東京都台東区台東4 丁目18 番7 号 シモジンビル8 階
TEL・FAX に変更はありません。
海外拠点 1) 生産拠点:中国
2) 営業拠点:香港、日本、アメリカ、ヨーロッパ、南アフリカ、マカオ、中国、
インド、フィリピン、中東等
【関連サイト】
・「OPTILED-LED 照明/LED 蛍光灯」facebook ページ:https://www.facebook.com/OPTILED
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企業情報
企業名 | 株式会社OPTILED LIGHTING |
---|---|
代表者名 | 安藤秀一 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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