認証アプライアンスサーバ・AXIOLEに、新Google Apps連携オプション機能を搭載したV1.13が登場。POODLE問題に対応済み。

クラウド連携のオプション機能を刷新。異なる複数のドメインとの連携を可能に(マルチドメイン対応)したほか、Google Appsの新APIを実装、ライセンスキーはそのままに新環境で継続利用が可能。またSSL脆弱性問題(いわゆるPOODLE問題)への対策を実施しています。

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                            2014年11月13日
【Press Release】
                       株式会社ネットスプリング

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     認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」V1.13をリリース
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        新Google Apps連携オプション機能を実装
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      IdPや脆弱性関連の修正版提供(POODLE問題対応済み)

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 株式会社ネットスプリング(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者 西武 進、以下:ネットスプリング)は、LDAPベースの認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」(アクシオレ)の最新版V1.13を発表します。
 本バージョンでは、これまでのクラウド連携オプション(SIOS Google Apps連携)機能を刷新し、新”Google Apps連携オプション機能”として、マルチドメイン対応を可能とするなど、様々なネットワーク環境における導入適応性を高めるリニューアルと機能強化を行っています。本バージョンのAXIOLEは、12月2日から出荷を開始し、既存ユーザにはファームウエアアップデートとして無料ダウンロードにて提供されます。

 大学等教育研究機関間において、学生や附属関連学校生も含めて外部メールサービスの利用が定着しつつあります。これに対応して今回、AXIOLEクラウド連携サービスオプション機能を刷新し、新「Google Apps連携オプション機能」として提供します。プログラムモジュールも含めて大幅な改良を施しており、マルチドメイン等にも対応可能なオプション機能として機能強化しました。

 また、既にAXIOLE学術連携オプションとしてIdP連携機能を提供してきましたが、そのバージョンアップや機能強化も同時に図っています。
 なお、本バージョンでは、SSLのオープンソースコンポーネントに存在していた脆弱性問題(いわゆるPOODLE問題)の解決も図っています。

■AXIOLE新バージョンV1.13の特長
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▼1.【新機能】Google Apps連携オプション機能

◎マルチドメイン対応
 AXIOLE v1.7以降から提供されてきたクラウド連携オプション機能では、AXIOLEのユーザアカウントとクラウド上におけるメールサーバのアカウントが1対1で対応する必要がありましたが、今回のバージョンアップでは、学生用と教職員用、また卒業生用など、異なる複数のドメインとの連携が可能となりました。

◎Google Apps新API対応
 2015年4月以降に廃止されるGoogle Appsの現行API(Provisioning API)から、切り換え後の新API(Directory API)を実装しました。現行のクラウド連携オプション機能を利用しているサイトでは、本バージョンアップにより継続してGoogle Apps環境を利用することが可能です(ライセンスキーをそのまま利用可能)。なお、新APIへの移行に伴いGoogle Apps(新API)での設定およびAXIOLEファームウェアのバージョンアップで、AXIOLEの再起動が必要となりますので、計画的なバージョンアップ作業が必要となります。

▼2.【機能強化】Shibboleth IdPオプション関連機能強化ほか
・IdPのログアウト機能を追加
・IdPのメタデータにおけるHTTPプロキシ設定を選択方式に変更
・誤ってIdPの異常を検出する問題を解決
・IdPログイン画面における表示エラーを修正

▼3.【変更修正】Version1.13のその他追加変更修正機能
・SSL脆弱性問題(いわゆるPOODLE問題)への対策を実施
・AXIOLE-lite版でのCSVエクスポートが失敗することがある問題を解決
・その他多くの機能改善および修正
・本バージョンアップは、仮想版AXIOLE-iまたAXIOLE-IdP専用モデルにも
 適用されます

●AXIOLE本体標準販売価格:850,000円(税別)より(AXIOLE 500ユーザ版)
   ※1-初年度のAXIOLEライセンス費用ならびに保守費用を含む
   ※2-LDAPスキーマオプション698,000円は別途

●AXIOLE Google Apps連携オプション(標準販売価格)(注)
 年間および更新ライセンス価格 標準モデル版 年額600,000円(税別)
    同        エントリーモデル版 年額300,000円(税別)
 (備考)本オプションは、AXIOLE v1.13と同時提供(2014年12月初旬)
     予定です。

●AXIOLE Shibboleth IdPオプション(標準販売価格)(注)
 一括払いライセンス価格 標準モデル版 年額1,000,000円(税別)
    同     エントリーモデル版 年  600,000円(税別)

(注)AXIOLEユーザアカウント数やGoogle Appsのユーザアカウント数に
   依存しません。

【AXIOLEの概要と特長】 
 ・LDAPベースの認証基盤を1Uのアプライアンス形態で提供
 ・スキーマ属性等DB設計が不要
 ・日本語WebUIベースの管理システムおよびエンドユーザ向け機能
  (日英)を提供
 ・RADIUSプロトコルにも対応
 ・Active Directory(AD)とID同期が可能
 ・AXIOLE 2台による冗長構成が可能
 ・オプション機能の充実
  ・「LDAPスキーマオプション」
     汎用的なLDAP機能を提供(有償)
  ・「Google Apps連携オプション」
     AXIOLEとGoogle Apps間のID同期機能を組込提供(有償)
  ・「Shibboleth IdPオプション」
     AXIOLEとShibbolethのIdP連携機能を組込提供(有償)
     *プライバシー保護のためのuApproveも標準実装
 ・AXIOLE-i AXIOLEの仮想アプライアンス製品も提供
    仮想IdP専用アプライアンスモデルもラインアップ
 
 ●AXIOLE製品ホームページ http://www.axiole.jp/

【ネットスプリングの他製品】
 ・FEREC520 / FEREC720 / Center2(Web認証ゲートウェイ製品群)
        FEREC製品専用サイト:http://www.ferec.jp/
 ・SmartSignOn for FEREC (スマートサインオン)
    iPhone/iPad版及びAndroid版アプリ
       SSO4F専用サイト:http://www.SmartSignOn.jp
 ・SSOcube(汎用型シングルサインオンアプライアンス)
    SSOcube製品専用サイト:http://www.ssocube.jp/

【株式会社ネットスプリング 会社概要】
 ・本社所在地:東京都港区三田三丁目12番16号 山光ビル2F
 ・代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 西武 進(にしたけ すすむ)
 ・設立:2000年3月
 ・資本金:8,075万円
 ・事業内容:ネットワーク関連製品の企画・開発・販売、
      コンピューターネットワークに関するコンサルティング
 ・URL:http://www.netspring.co.jp/

※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

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企業情報

企業名 株式会社ネットスプリング
代表者名 西武 進
業種 コンピュータ・通信機器

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