事前の準備で劇的に変わる!認知症予防と相続対策 セミナー開催決定

高齢化社会の日本において「認知症」の罹患とその看護については、社会問題になっていると言って過言ではありません。高齢化社会を考えるうえで切っても切り離せない、認知症と相続にスポットを当て、早期予防・対策を打つことをお勧めするセミナーを平成26年10月29日18時30分より開催いたします。

高齢化社会の日本において「認知症」の罹患とその看護については、社会問題になっていると言って過言ではありません。
認知症とともに、頭を悩ませる問題に相続対策があります。来年(2015年)より税制改正により相続大増税時代に突入します。
高齢化社会を考えるうえで切っても切り離せない、認知症と相続にスポットを当て、早期予防・対策を打つことをお勧めするセミナーを開催いたします。
60代以上のお身内の方がいらっしゃる方は必見です。

認知症患者が450万人、500万人と急増する中、認知症予備軍と言われるMCI(軽度認知障害)が現在、注目されています。

認知症の発症予備軍として注目されている「MCI(軽度認知障害)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。MCIであるかどうかは簡単な検査で判定でき、MCIの段階で発見ができれば、認知症の発症を防いだり、発症を遅らせたりすることができます。

まだ元気なうちは、いざという時のことは考えたくないものかと思いますが、早めに対策することによって認知症を罹患して何も分からなくなってしまうという事態を防げるかもしれません。

相続対策も早期に準備することで、残された家族を揉めさせない、納税で悩ませない対策を立てることが可能となります。
来年からの税制改正により、相続税を支払う必要が出てくる人は現在の倍になると言われています。
これまで一部の資産家にしか関係なかった相続税も、対岸の火事ではなくなってきます。

これからの高齢化社会で必ず問題になる、認知症問題・相続問題、いずれも正しい知識を得て、事前に準備をし、早めに対策を立てることが、自分のため・家族のためになります。
聞いておいて良かったと思っていただけるよう、誰にでも分かりやすいセミナーでできればと思います。


【セミナータイトル】
何もしなくても大丈夫?早めの対策が重要です!
1部:認知症早期発見と認知症を予防する生活
2部:迫りくる大増税時代、今からできる相続対策

【日時】
2014年10月29日(水)18:30~21:00(受付18:00~)

【会場】
東京スクエアガーデン6階(京橋環境ステーション内)
東京都中央区京橋3-1-1
(東京メトロ銀座線 京橋駅直結、各線銀座駅徒歩5分)

【参加費】
無料

【定員】
30名

【主催】
株式会社アンサーブ( http://www.answerve.co.jp/

【セミナー講師・内容】

第1部
株式会社MCBI 俵谷 好法
 本セミナーでは、認知症と健常者の中間に位置する軽度認知症(MCI)とはどのようなものなのか、MCIかどうか知るためにはどうしたらよいのか?
 認知症の予防をする生活とはどういうことか?など、認知症の早期発見や予防について、認知症の兆候を血液で診断する手法を開発した株式会社MCBIの俵谷氏が分かりやすく説明します。


第2部
税理士 野上浩二郎
西城圭一郎
 本セミナーでは、相続対策の基本「分割」「納税」「節税」の3つのポイントに絞り、事前に対策をしておくことが、いかにご家族の負担を軽くするものなのか?
 活用しない場合どのような問題が発生するのかを、相続を専門としている税理士の野上氏と西城氏が、事例を交えながら分かりやすくご説明します。

【詳細】
http://answerve.co.jp/seminar1029.html

皆様にとって無視できない問題を専門家が分かりやすく解説いたしますので、お気軽にご参加ください。

企業情報

企業名 株式会社アンサーブ
代表者名 大坪 孝行
業種 ビジネス・人事サービス

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