【三技協】総勢1000人参加　花火とともに家族ぐるみの社員交流『サンフェスタ』開催

情報通信のエンジニアリングとマネジメントを提供する株式会社三技協（神奈川県横浜市都筑区、代表取締役社長：仙石通泰、以下三技協）は、2014年8月5日、ヨコハマグランドインターンコンチネンタルホテルを含めた全国7か所にてサンフェスタ2014を開催しました。

■参加者1000人突破 『サンフェスタ』とは？
三技協グループが、社員とその家族を対象に開催している毎夏のパーティーです。
三技協が携わっている通信インフラ業界では、社員同士の勤務地がばらばらであることは珍しくありません。エンジニアとしてお客様先に常駐する場合もあり、社員同士のコミュニケーションの場の提供が必要不可欠です。
　
一流ホテルの料理に舌鼓を打ちながら、迫力ある大花火の音や彩りに魅了される『サンフェスタ』は、家族を連れた社員同士が交流を深める絶好の機会になっています。年々参加者は増加し、今年は1000人を突破しました。

■今年も様々なアトラクション
　『サンフェスタ』の楽しみは花火や料理だけではありません。映画「MARCHING-明日へ-」に出演したマーチングバンド「ヨコハマロビンズ」による、迫力の演奏が披露されました。毎年恒例のカジノや豪華景品が当たる大抽選会のほか、地方会場にはウルトラマンが現れるなど、大人も子供も笑顔で楽しめるイベントとなりました。

■来年は創立50周年イベントとして開催
　20回目の開催となる来年は、三技協創立50周年を迎える年でもあります。これまで以上に大勢で楽しむとともに、三技協が担う社会的役割を未来に向けて再認識するイベントにする予定です。