出張におけるグリーン車と航空機の利用基準を調査 ~90年代前半と比べ、グレードダウンが顕著~ 労務行政研究所調査

【1.国内出張におけるグリーン車利用】 従業員では「認めない」が8~9割台。役員でも「認める」割合は減少 【2.海外出張における航空機利用等級基準】 役員ではビジネス、従業員ではエコノミーの増加が顕著 【3.国内出張費用の削減状況】 最近3年間で33.6%が削減。具体的内容は「日当の見直し」が43.4%で最多

 民間調査機関の(一財)労務行政研究所(理事長:矢田敏雄、東京都港区東麻布1-4-2)が行った「国内・海外出張旅費に関する実態調査」の中から、国内出張におけるグリーン車の利用と海外出張における航空機の利用等級基準、最近3年間における国内出張費用の削減状況の調査結果を紹介する。
 90年代後半から2000年代にかけ、厳しい経済・経営環境の中、出張費用の削減に取り組む企業が多く見られた。具体的には、回数券やディスカウントチケットの利用、グリーン車やファーストクラスの利用制限などによる交通費の削減、出張回数(人数)の削減などが挙げられる。そのような取り組みもあり、90年代前半に比べると、国内出張でグリーン車の利用を認める企業は大きく減少し、海外出張における航空機の利用等級もグレードダウンが顕著となった。
 なお、出張費用削減の動きについては、過去2000年、2011年に行った調査に比べて、落ち着いた感がある。

⇒詳細はこちらのリンク先 http://www.rosei.or.jp/research/pdf/000062691.pdf をご参照ください。

調 査 要 領
1.調査対象
全国証券市場の上場企業(新興市場の上場企業も含む)3417社と、上場企業に匹敵する非上場企業(資本金5億円以上かつ従業員500人以上)298社の合計3715社。ただし、持株会社の場合は、主要子会社を対象としたところもある

2.調査時期
2014年1月8日~3月5日

3.集計対象
前記調査対象のうち、回答のあった226社

4.利用上の注意
図表の割合は、小数第2位を四捨五入し小数第1位まで表示しているため、合計が100%にならない場合がある

本プレスリリースは厚生労働省記者クラブのほか、クラブ加盟社以外の媒体にもご案内申し上げております。
※ 本調査の詳細は、弊所編集の『労政時報』第3868号(14.6.13)で紹介します。

一般財団法人 労務行政研究所の概要
◆設 立 :1930 年 7月 (2013年4月、一般財団法人に移行)
◆理事長 :矢田 敏雄
◆事業内容:人事労務の専門情報誌『労政時報』ならびにWebコンテンツの編集
      人事・労務、労働関係実務図書の編集
      人事・労務管理に関する調査
◆所在地 :〒106-0044 東京都港区東麻布1-4-2
◆URL :http://www.rosei.or.jp/

企業情報

企業名 一般財団法人労務行政研究所
代表者名 猪股 宏
業種 新聞・出版・放送

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