一人暮らし向け間取り（ワンルーム）の為のインテリアレイアウト55例（購入可能）をライフスタイル別に掲載したinteriorCode（インテリアコーデ）

有限会社RBaba（東京都江戸川区、代表：馬場竜志）が一人暮らし向け間取り（第一弾：１Rワンルーム）の為のインテリアレイアウト55例を実際に購入できるコーディネート実例、オシャレに広く感じる法則と共にライフスタイル別に掲載したinteriorCodeをリリース

interiorCode（インテリアコーデ）：http://www.interior-coordinate.net/

テイスト別５パターン各々に対して、ライフスタイル１１パターンが考えられ、５×１１＝５５例を掲載。

テイスト別５パターン：
１．クール、モダン、シンプル
２．北欧、ナチュラル、ガーリー
３．クラシック、アンティーク
４．和風、アジアン、エスニック
５．姫系、POP

ライフスタイル別１１パターン：
１。ソファ　＋　リビングテーブル　＋　ベッド
２。ソファ　＋　リビングテーブル　＋　ベッド台　＋　布団
３。デスクセット　＋　リビングテーブル　＋　ベッド
４。デスクセット　＋　リビングテーブル　＋　ソファベッド（ベッド台）　＋　布団
５。ダイニングテーブル　＋　ダイニングチェア　＋　ベッド
６。ダイニングテーブル　＋　ダイニングチェア　＋　ベッド台（ソファベッド）　＋　布団
７。デスクセット　＋　ダイニングテーブル　＋　ダイニングチェア　＋　ソファベッド　
８。リビングテーブル（こたつ用）　＋　ベッド
９。デスクセット　＋　リビングテーブル（こたつ用）　＋　ソファベッド　
１０。ダイニングセット　＋　リビングテーブル（こたつ用）　＋　ソファベッド　
１１。デスクセット　＋　ダイニングセット　＋　ソファベッド（ベッド台）　＋　ロフト（二段ベッド）　


＜経緯＞
１Rワンルームに対して、リビング、ダイニング、デスク、就寝スペースを全て網羅したライフスタイル（必須家具）別レイアウトを紹介する媒体は現時点では多くなく、あくまで、リビングルーム、ダイニングルームといった１部屋、ワンルームに対して１機能の家具インテリアのコーディネートレイアウトを紹介する媒体が多い。

現実的に一人暮らしの狭い１部屋に対しての家具インテリアのコーディネートレイアウトは賃貸マンションでの話になり、制限も多いが、１部屋、ワンルームにリビング、ダイニング、デスク、就寝スペースが共存される場合、どのようにレイアウトされるのかを参考にしてもらえれば良いと考え公開した。


＜コーディネートレイアウトの考え方＞
１。テイスト５パターンのうちから１つを決定
２。ライフスタイル１１パターン１つを決定
３。コーディネート確認アイテムをオシャレに広く見える法則により決定
3-1 ラグ（リビングスペース）
3-2 ベッド（就寝スペース）
3-3 ソファ、ダイニング、デスク（生活スペース）
3-4 カーテン（太陽光の採取）
3-5 照明（人工光の採取）
４。全ての家具インテリアを決定
５。コーディネートされた家具インテリアはリンク先のショップページにて購入も可能

コーディネート確認アイテムを決定してから全体のコーディネートを決定し、リンク先のショップページにて購入するモデルは以下のサイトにて実践すみ
天気、TPO別に毎月の一週間毎日の着回しファッションコーディネートサイト
7DaysCode：http://www.7dayscode.com/
7DaysFashion（メンズ）：http://www.7daysfashion.net/


＜今後の展開＞
現在は１Rワンルームだけだが、今後、１K、１DK、２Kと一人暮らしの間取りを増やしていき、同じワンルームでも賃貸各々の部屋の間取り別の家具インテリアのコーディネートレイアウトのみならず、新生活に必要な家具全般も紹介することで賃貸の促進媒体になるよう展開予定。