「構造物モニタリング」社内勉強会へ講師派遣/ICTによるインフラ維持管理への需要の高まりを受けてスタート
光ファイバセンサによる構造物モニタリングOSMOS (オスモス) 技術の普及を進めるOSMOS技術協会は、ICTによるインフラ維持管理やモニタリング需要の高まりを受け、「構造物モニタリング」に関心の高い企業・団体に講師を派遣し、技術勉強会をサポートするサービスを2014年3月より開始します。
インフラのモニタリング技術は、昨年10月に国交省が「社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会」を立ち上げ、今後広く導入されることが予想されていますが、国内で実績がある技術はまだ多くは存在しません。
OSMOS技術は、欧米で先行していたモニタリング技術を15年前に導入し、国内で170件に及ぶ多くの実績があります。そのため、各方面から技術紹介の依頼が多く、インフラ維持管理におけるセンサ技術の可能性について様々な問合せにも応えています。
本分野に関心の高い企業が社内勉強会の開催を希望する際には、原則無償で専門家を派遣し、「構造物モニタリング」についての講習を行います。橋・トンネル・斜面などにおけるOSMOS技術の豊富な適用事例をもとに、これからのインフラ維持管理に必須の情報を提供します。
詳しくは、OSMOS技術協会URLhttp://www.osmos.jpから照会できます。
または,事務局アドレスkyoukai@osmos.jp宛に,参加人数とご希望の日程などをお知らせ頂けば、スケジュールを調整しご連絡致します。(遠方、少人数などご希望を承れない場合もございます)
OSMOS技術は、欧米で先行していたモニタリング技術を15年前に導入し、国内で170件に及ぶ多くの実績があります。そのため、各方面から技術紹介の依頼が多く、インフラ維持管理におけるセンサ技術の可能性について様々な問合せにも応えています。
本分野に関心の高い企業が社内勉強会の開催を希望する際には、原則無償で専門家を派遣し、「構造物モニタリング」についての講習を行います。橋・トンネル・斜面などにおけるOSMOS技術の豊富な適用事例をもとに、これからのインフラ維持管理に必須の情報を提供します。
詳しくは、OSMOS技術協会URLhttp://www.osmos.jpから照会できます。
または,事務局アドレスkyoukai@osmos.jp宛に,参加人数とご希望の日程などをお知らせ頂けば、スケジュールを調整しご連絡致します。(遠方、少人数などご希望を承れない場合もございます)
企業情報
| 企業名 | OSMOS技術協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 藤田昭 |
| 業種 | その他非製造業 |









