被災地の今を「伝える」「忘れない」ためのフリーペーパー「Oneday Winter」配布開始致しました。
東日本大震災以降、被災地を訪れると必ず被災者の方から言われる言葉があります。「伝えて欲しい」「忘れないで欲しい」という言葉です。 これを受けて、私たちは少しでも何かできないかと思いフリーペーパー「Ondeday」を立ち上げました。 風化しないように一人でも多くの方に被災地の現状を伝えていく為の雑誌です。
報道関係者各位
一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)は、被災地の今を「伝える」「忘れない」ためのフリーペーパー「Oneday 」の第3号を配布開始いたしました。
震災後、被災地を訪れると必ず言われる言葉があります。
「伝えて欲しい」「忘れないで欲しい」
という言葉です。
我々に何かできないか!?との思いで、有志により本誌「Oneday」が立ち上がり、おかげさまで
第3号の配布を迎える事が出来ました。
間もなく震災から3年をむかえます。日々震災の現実が風化していくなか、1人でも多くの方に本誌を見て頂き、今一度被災地に思いを馳せて頂きたいと思っております。
【Oneday3号の目次】
●東北の未来
福島の独身女性が、震災・原発事故から今まで、そしてこれからの事。そして大好きな福島の為に。
それぞれの思いを話して頂きました。
●今人東北
震災後、被災者の心の支えとなった「陸前高田災害FM」。
パーソナリティを務める阿部裕美さんにお話を伺いました。
●復興ガールズ&ボーイズのが~るずとーく
●Global×3.11
●被災地の声
岩手県政策地域部推進室 鎌田徳幸さん
●復興アクションマップ
★表紙写真★
表紙の写真は、NPO法人笑顔プロジェクト様より提供いただきました。
Photographerは大森文暁様。
【Oneday ホームページ】
http://www.oneday-online.jp/
一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)は、被災地の今を「伝える」「忘れない」ためのフリーペーパー「Oneday 」の第3号を配布開始いたしました。
震災後、被災地を訪れると必ず言われる言葉があります。
「伝えて欲しい」「忘れないで欲しい」
という言葉です。
我々に何かできないか!?との思いで、有志により本誌「Oneday」が立ち上がり、おかげさまで
第3号の配布を迎える事が出来ました。
間もなく震災から3年をむかえます。日々震災の現実が風化していくなか、1人でも多くの方に本誌を見て頂き、今一度被災地に思いを馳せて頂きたいと思っております。
【Oneday3号の目次】
●東北の未来
福島の独身女性が、震災・原発事故から今まで、そしてこれからの事。そして大好きな福島の為に。
それぞれの思いを話して頂きました。
●今人東北
震災後、被災者の心の支えとなった「陸前高田災害FM」。
パーソナリティを務める阿部裕美さんにお話を伺いました。
●復興ガールズ&ボーイズのが~るずとーく
●Global×3.11
●被災地の声
岩手県政策地域部推進室 鎌田徳幸さん
●復興アクションマップ
★表紙写真★
表紙の写真は、NPO法人笑顔プロジェクト様より提供いただきました。
Photographerは大森文暁様。
【Oneday ホームページ】
http://www.oneday-online.jp/
企業情報
| 企業名 | 一般社団法人 Social.Dreams |
|---|---|
| 代表者名 | 寄宗幸司 |
| 業種 | その他サービス |









