KEITA MARUYAMA×SAKELIFE生駒龍史オリジナル日本酒「First Kiss」プロジェクトがCAMPFIREで資金調達を開始

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SAKELIFE代表の生駒龍史が、群馬県の清水屋酒造とオリジナル日本酒「First Kiss」の製造を開始。その資金をクラウドファンディングサービスCAMPFIREにて調達開始。ラベルデザインは世界的ファッションブランド「KEITA MARUYAMA」の丸山敬太が担当する。

日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」の代表を務める生駒龍史が、
群馬県の清水屋酒造とオリジナル日本酒「First Kiss」の製造を開始。

製造費・活動費をクラウドファンディングサービス
CAMPFIREで募ります。

http://camp-fire.jp/projects/view/868

ラベルデザインは日本を代表する
ファッションブランド「KEITA MARUYAMA」の
丸山敬太が担当し、SAKELIFEのこれまでの活動と同様に、
日本酒に馴染みのない層、世代への日本酒訴求を狙って行きます。

販売は来春を予定しており、
ネット販売ではSAKELIFEが近日中に公開予定の
「SAKELIFE STORE」でのみ行われます。

飲食店では渋谷の日本酒ダイニングsakebaでの
先行提供を予定しています。

■SAKELIFEについて

日本酒の定期購入サービス。
2012年4月のリリースからメディアの注目度も高く、
顧客の継続率が92％とユーザーからの信頼も高い。

販売元は千葉県の老舗酒屋、
有限会社油忠。(25代目当主：高橋正典)
運営は株式会社clear(代表取締役：生駒龍史)が行う。

■清水屋酒造について

群馬県館林の酒蔵。(代表取締役：渡辺昌宏)
1873年に創業、1985年生産を休止していたが、
2010年11月四半世紀振りに2つの日本酒「榮万寿純米酒2010」、「榮万寿純米吟醸2010」を
六代目、渡辺昌宏が製造・販売を再開。

少量、小仕込み、丁寧な作りが特徴。
瓶はフランスからワインボトルを仕入れ、
口当たり良く、無濾過ならではの旨味が特徴的で
日本酒の新規消費者の開拓をしている。

■sakebaについて

渋谷の日本酒ダイニング。
2013年3月のオープン以降、予約無しでの
来店は難しいほど、若者や日本酒を呑まない人でも
楽しめる日本酒専門店となる。

運営は合同会社リトルフォレスト(共同代表：生駒龍史、野口卓也)。

■KEITA MARUYAMAについて

KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS

丸山敬太

東京・原宿生まれ。

１９９４年、東京コレクションにて「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」デビュー。
１９９６年、毎日ファッション大賞新人賞を受賞。
１９９７年、パリコレクションデビュー。
１９９８年、FECデザイナー賞受賞。
２００９年、「WEDDING DRESS KEITA MARUYAMA」発表。
２０１０年、移動型SHOP「Beauty　Bar」スタート。

繊細な花の刺繍、華やかなビーズのモチーフ。パッチワークなど、手間隙をかけてつくられた美しい手仕事のディティール。
季節を愛でる日本人の繊細な心と、絵画的な大胆な色使い。
普遍的でありながらファンタジーを忘れない自分のスタイルを持つ大人の女性をイメージし、エイジレスで装うことの楽しさと、華になる喜びを体感できる服づくりは
Dreams　Come True　をはじめとする様々なアーティストや女優など、ファッションを愛する多くの女性から支持を得ている。