日本で唯一のカラオケ評論家が「評論家になるための方法」を伝授するビジネス書「スキマ評論家入門」、本日発売。

報道関係者各位
プレスリリース
2013年11月08日
エンジョイシング

日本で唯一のカラオケ評論家（商標登録済み）として、テレビ等で活動する唯野奈津実（ゆいのなつみ）が、
11/08（金）に、自身の評論家活動の成功経験を生かした、評論家起業ノウハウ本を出版いたしました。

書名：副業革命! スキマ評論家入門～世界で一人だけの評論家になって稼ぐ方法
出版社：リットーミュージック
価格：1365円（税込）

「スキマ評論家」とは、評論のメジャーどころから少し外れた、
文字通り「スキマ」に位置するテーマを専門とする評論家という意味です。
これまで誰も名乗っていない評論テーマを開拓し、評論家を名乗り、活動実績さえ作ってしまえば、
誰もがその分野の第一人者と見なされるようになるのです。

著者自身、元々はただのカラオケマニアでしたが、
「カラオケ評論家」を宣言して活動を続けることで、カラオケの第一人者と見なされ、
テレビ・ラジオ等でカラオケに関する評論活動を行うようになり、
オリコン・エンタテインメントの週刊誌「オリ★スタ」や情報ポータルサイト「All About」にて、
カラオケに関する記事連載を持つなどの実績を経て、
2013年には「カラオケ評論家」の肩書きを商標登録するに至りました。

こうした評論家としての成功経験を生かし、
「誰もが自分の好きなことをとことん突き詰めることで、評論家として稼ぐことができる！」として、
ゼロから評論家になるためのノウハウとプロセスを、順序立てて説明紹介しています。

また、アイス評論家のアイスマン福留氏や日本ふんどし協会会長の中川ケイジ氏など、
既に専門分野の第一人者として成功を収めている先駆者へのインタビュー記事も収録するなど、
評論家としての生き方のビジネスモデルも複数提示しています。

「自分の好きなことを武器に生きてみたい！」「好きなことで飯を食っていきたい！」とする
サラリーマンや主婦の方々、「個人起業をしてみたい！」という学生やフリーターの方々、
全ての方々を対象とした、これまでにない全く新しい生き方を提示する本です。

オンリーワンの存在として生きていきたい方々にとっての必読の一冊です。
本書をきっかけに、一人でも多くの評論家が誕生することを期待します。

[著者紹介]
唯野奈津実（ゆいのなつみ）
1975 年、カラオケボックス発祥の地、岡山県生まれ。エンジョイシング代表。
カラオケ評論家。カラオケライター。
カラオケコンテンツの流行分析・カラオケルームのプロデュースなど、
カラオケに関わるあらゆる分野を専門とする。
カラオケ番組の企画相談・製作協力も多数担当。
近年は自身のカラオケ評論家としての成功経験を生かして、
評論家コンサルタントとして後進の評論家育成活動に力を入れている。
著書『カラオケ上達100 の裏ワザ』（リットーミュージック）。

[主なテレビ出演・製作協力実績]
「笑っていいとも！」「マツコの知らない世界」「はなまるマーケット」「マサカメTV」
「あさイチ」「百識王」「ハーフタイム」「山浦ひさしのトコトン！1スタ」「Rの法則」など。

エンジョイシング公式サイト「カラオケの世界」
http://enjoysing.com/