歌唱力自慢の集う大型カラオケ大会をプロデュースします。「第1回わくわくカラオケグランプリ」。

報道関係者各位
プレスリリース
2014年11月04日
エンジョイシング

エンジョイシング（代表：唯野奈津実）は、来る11月16日（日）に株式会社メロ・ワークス様の主催するカラオケ大会「第１回わくわくカラオケグランプリ」を全面的にプロデュースいたします。代表の唯野奈津実は、日本で唯一の「カラオケ評論家」（商標登録済み）として、2014年06月開催の「東京カラオケグランプリ」をはじめ、これまで数々の大型カラオケ大会の企画・運営を一手にプロデュースしており、その経験を発揮し、日本をカラオケで元気にすべく尽力してまいります。

●大会名称：第1回わくわくカラオケグランプリ
●大会開催日：2014年11月16日（日）
●大会会場：ホテルサンルート有明（東京都江東区有明）
●出場人数：100人（事前の音源審査によって選ばれた方のみ）
●大会出場料：3000円
●優勝賞金：10万円（他、準優勝相当に5万円など、賞金・記念品多数）
●審査委員長：鈴木康志（音楽プロデューサー）
●ゲスト歌手：清水まり子（エイフォース・エンタテイメント）
●総合プロデューサー：唯野奈津実（カラオケ評論家）

「わくわくカラオケ」とは、株式会社メロ・ワークス様の運営するカラオケボックスの愛称。現在、「All」「アメリカンドリーム」「WAVE」等の店名で、首都圏を中心に52店舗（2014年11月現在）を展開しており、その全店舗を「わくわくカラオケグループ」と称しています。エンジョイシングは「わくわくカラオケグランプリ」の開催を通じて、カラオケユーザーに対する「わくわくカラオケグループ」のさらなる認知を図り、さらなるブランド力の向上に尽力します。

受付は10月26日（日）に締め切りましたが、募集人数100名のところ334名もの出場希望者によるエントリー申請がありました。そのため、出場希望者全員から送付されたカラオケ音源を元にエンジョイシングにて事前審査を行い、特に優秀と認められた100名のみが大会出場者として、大会会場にてそれぞれの得意曲で自慢の歌唱力を披露します。出場者は、自身がエントリー申請を行った店舗の代表として大会に出場します。つまり、わくわくカラオケグループ各店舗の「○○店代表」同士で、歌唱の優劣を競い合うことになります。

審査は、「KWC（カラオケ世界大会）日本代表決定戦」「第一興商カラオケグランプリ」等の審査も務める、音楽プロデューサーの鈴木康志先生ほか3名が担当します。また、ゲスト歌手コーナーでは、代表曲「父娘坂」「流れて津軽」等で多くのカラオケファンから支持を集める、演歌歌手・清水まり子さんによる圧巻のステージが披露される予定です。

わくわくカラオケグランプリの大会当日のタイムスケジュールは以下の通りです。

●開演・諸注意の説明：10:00～10:30
●第一部歌唱コーナー（40組）：10:30～12:00
●休憩（ランチバイキング）：12:00～13:00
●第二部歌唱コーナー（40組）：13:00～14:30
●第三部歌唱コーナー（20組）：14:45～15:30
●ゲスト歌謡ショー（清水まり子）：15:30～16:00
●審査結果発表・表彰：16:15～16:45
●閉演：17:00

会場には、ホテルサンルート有明の大宴会場を使用します。円卓形式の席を設置し、昼食時間帯にはカラオケ大会出場者ならびにお連れの方が利用できるバイキングを提供します（食事料金は大会出場料に含みます）。

カラオケ大会の現場は、昨今のカラオケユーザーの動向・嗜好の縮図です。「わくわくカラオケグランプリ」について、当日の会場取材等を検討される際は、事前にエンジョイシングまでお電話もしくはメールにてご連絡のほど、お願いいたします（担当：ゆいの）。

カラオケは日本発祥の文化。
エンジョイシングは、「わくわくカラオケグランプリ」をはじめとする各種カラオケ大会の開催・プロデュースを通じて、さまざまなカラオケチェーン店のブランディング強化、ショッピングモールにおけるお客様参加企画としての集客媒体、市民イベントとしての「町おこし」「村おこし」等、さまざまな場面に応じたカラオケ大会の提案ならびに、企画・集客・運営を含めたトータル面でのプロデュースを行ってまいります。

わくわくカラオケグランプリ公式サイト
http://wakukaragp.com/