日本一予約が取りにくい和食店「賛否両論」の笠原将弘さん 初のスイーツ本 『笠原さんちの懐かしスイーツ』11/1発売。

株式会社世界文化社は平成25年11月1日に和食店「賛否両論」の店主で、TV・雑誌でもお馴染みの料理人 笠原将弘さんの初のスイーツ本『笠原さんちの懐かしスイーツ』を出版致します。シンプルで見慣れたおやつが、「技あり」のひと工夫でとっても美味しくなる!懐かしくて新しい64のレシピを一挙公開します。

株式会社世界文化社は平成25年11月1日に
和食店「賛否両論」の店主で、TV・雑誌でもお馴染みの料理人、笠原将弘さんの
初のスイーツ本『笠原さんちの懐かしスイーツ』を出版致します。

「日本一予約が取りにくい和食店」として知られる東京・恵比寿の「賛否両論」。
実は、店主の笠原将弘さんはもともとパティシエ志望の料理人で、
お店でもデザートにこだわり、常時5~6品を提供しています。
最後のデザートを楽しみに来店するお客さんも多くいるというほど
笠原さんのスイーツは大人気。

本書は、そんな笠原さんが作る「初のおやつレシピ本」。
誰もが知っている懐かしの定番おやつに、「プロのひと工夫」。
笠原マジックで定番おやつが、新しく、さらに美味しく大変身します。

コーヒーゼリーには、ホイップクリームにほんのりとラム酒を香らせ大人の味わいに、
焼きいもようかんは、ふかした芋を軽く炙って香ばしい秋の美味しさに。

そのほか、どら焼きやプリンなどの定番スイーツから、
いちごのチーズ白あえ、ほうじ茶のムースなど
簡単に作れてセンスの光るお手軽スイーツまで

懐かしくて新しい64のおやつを紹介しています。



<笠原将弘>:東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で焼き場やデザートなどを担当、9年の修業ののち、実家の焼き鳥屋「とり将」を継ぐ。
2004年に「賛否両論」を開店、あっという間に予約の取れない人気店に。
パティシエ志望だったこともあり、店では「和食の〆においしい和スイーツ」をテーマに
常に5~6種類のデザートを提供、女性客の支持を得ている。
2013年9月には名古屋に2号店をオープン、活躍の場を広げている。著書多数。




▼ 出版物概要

1.書籍名: 『笠原さんちの懐かしスイーツ』

2.発売日: 平成25年11月1日  

3.定価: 1,365円(税込み)

4. 体裁: A5
 
5. 頁数: 128頁 



▼ 『笠原さんちの懐かしスイーツ』書籍ページ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441813347X/sekaibunkacom-22

▼ 世界文化社の新刊情報はこちらから
   http://www.sekaibunka.com/








※ リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。


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◆会社概要
会社名  株式会社世界文化社
本社   東京都千代田区九段北4-2-29
代表者  取締役社長 鈴木美奈子
設立   1946年2月
資本金  5,255万円
事業内容 書籍・雑誌の出版 ほか

Webサイト http://www.sekaibunka.com

企業情報

企業名 株式会社世界文化社
代表者名 鈴木美奈子
業種 新聞・出版・放送

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