宮城県仙台市・岩沼市で、第2回 ドングリ採種ツアーを開催

一昨年の東日本大震災によって被害を受けた青森県~福島県沿岸に<未来のいのちを守る森の防潮堤>をつくる活動をしています。採種したドングリは、被災地に植樹していくポット苗の元となります。東北の母樹の森をめぐり、地元高校生をはじめ、全国から集まったボランティアと共に、復興の思いをこめて拾います。

「公益財団法人 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」は、一昨年の東日本大震災によって、被害を受けた青森県~福島県沿岸に<未来のいのちを守る森の防潮堤>をつくる活動をしています。今年は、2回目となるドングリ採種ツアーです。採種したドングリは、被災地に植樹していくポット苗の元となります。東北の母樹の森をめぐり、地元高校生をはじめ、全国から集まったボランティアと共に、復興の思いをこめて拾います。また今年は、これまでに行った植樹地の草抜きも実施します。復興に向け歩み始めた東北の姿をぜひ取材していただきたく、ご案内を申し上げます。

【ドングリ採種&植樹地草抜きツアー概要】
募集人員:100名 目標採種数:10万粒
日  時:平成25年11月16日(土)17日(日)※雨天決行、荒天中止
場  所:宮城県の仙台市・岩沼周辺
※詳しくは、当財団WEB http://greatforestwall.com/p91.html をご参照ください。
※去年の様子は右記よりご覧いただけます。http://greatforestwall.com/activity/p32.html

企業情報

企業名 公益財団法人瓦礫を活かす森の長城プロジェクト
代表者名 細川護熙
業種 国・自治体・公共機関

コラム

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