舞鶴市の観光スポットを紹介し、その魅力を発信する「ちょっと来てえな舞鶴キャンペーン」をフェイスブックで展開!第一弾は、2つのコンテストを11月末まで同時開催。
赤れんが建造物が今も残る、海軍ゆかりの港町・舞鶴市は、フェイスブックで「赤れんがパーク」で撮影した写真を投稿する「フォトコンテスト」と、「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」をチェックインスポットとする「チェックインコンテスト」を同時開催します。「いいね賞」や「まいづる賞」には舞鶴の特産品をプレゼント!
平成25年10月4日
舞鶴市観光まちづくり室
################################
明治時代の赤れんが建造物が今も残る、海軍ゆかりの港町・舞鶴
フェイスブックで「ちょっと来てえな舞鶴キャンペーン」
本日(10月4日)からスタート!
第一弾は、「フォトコンテスト」と「チェックインコンテスト」を同時開催!
「いいね賞」や「まいづる賞」に選ばれると
舞鶴ならではの特産品をプレゼント
################################
舞鶴市観光まちづくり室(室長:三浦裕明)は、初めての試みとして、ソー
シャル・ネットワーキング・サービスのフェイスブック上に、観光まちづくり室
の公式フェイスブックページ「来てえな舞鶴」
(https://www.facebook.com/MaizuruKankou)を開設し、舞鶴のブラン
ドイメージである『赤れんが』と『海・港』の魅力を積極的に発信する「ちょっ
と来てえな舞鶴キャンペーン」を、平成25(2013)年10月4日(金)から
展開します。
「ちょっと来てえな」とは、「気軽に来てくださいね!」という気持ちを舞鶴弁
で表しました。
フェイスブックキャンペーンの第一弾は、平成25(2013)年10月4日(金)
から、海軍ゆかりの港町・舞鶴を象徴する観光スポット「赤れんがパーク」
で撮影した写真を投稿する「フォトコンテスト」(写真コンテスト)。
海上自衛隊の護衛艦が停泊する舞鶴湾をクルージングする「海軍ゆかり
の港めぐり遊覧船」をチェックインスポットとする「チェックインコンテスト」を
同時開催します。
なお「チェックインコンテスト」では、チェックインと共に、舞鶴湾を進む遊覧
船、船上から見える護衛艦や港の景色などの写真やコメント、舞鶴に対
する応援メッセージなどが投稿できます。
コンテストでは、それぞれ「いいね賞」と「まいづる賞」の2賞を決めます。
「フォトコンテスト」は投稿された写真に対し、また「チェックインコンテスト」
では投稿された写真またはコメントに対して、一般の方から最も多くの
「いいね!」を獲得した作品が「いいね賞」に選ばれます。
さらに、「いいね!」の数に関わらず、一般社団法人舞鶴観光協会(会
長:齋藤友幸)がベストショットと絶賛した写真や舞鶴に対する応援メッ
セージの中から1名様に、「まいづる賞」として舞鶴ならではの特産品を
プレゼントします。
なお、第一弾コンテストの応募締切は本年11月30日(土)まで。
各賞の発表は本年12月9日(月)を予定しています。
今後は、キャンペーンの第二弾として、近畿百景第1位に選ばれた「五老
スカイタワー」から見下ろす舞鶴湾の絶景や、二羽の鶴をイメージして造ら
れた日本海側最大級の斜張橋・クレインブリッジが架かる「舞鶴の海」を
テーマにした「フォトコンテスト」。さらに、日本海に面した舞鶴の新鮮な海
の幸が並ぶ「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」をチェックインスポットと
する「チェックインコンテスト」を、本年11月初旬から開始する予定です。
※参考(1):「舞鶴」とは
京都府北部で日本海に面する「舞鶴」は、明治34(1901)年の舞鶴鎮守
府(旧海軍の根拠地)の開庁以来、日本海側で唯一の軍港都市として
発展してきました。
明治から昭和初期にかけて、市内には旧海軍関連の施設をはじめトン
ネルや橋脚など、さまざまな赤れんがの建造物がつくられ、今も当時の
建物が多く残っています。
※参考(2):「赤れんがパーク」とは
明治・大正時代に建造された、赤れんがの建造物群が今も残る「赤れん
がパーク」は、数多くの映画やドラマの撮影で使われるほど、レトロでロマン
チックな雰囲気が人気の舞鶴の観光スポット。当時の姿を再生させた「赤
れんがロード」やカフェで楽しむ海軍ゆかりのメニューなど、見どころもグル
メも満載です。
※参考(3):「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」とは
旧海軍の軍港として栄えた港町・舞鶴ならではのクルージングが楽しめ
ます。心地よい潮風に吹かれながら、自衛隊桟橋に停泊する迫力満点
の護衛艦や、旧海軍時代から残るドック(船の建造・修繕のための施設)
など、舞鶴でなければ見ることができない海軍ゆかりのスポットを約30分
かけて周遊します。
本年は11月30日(土)までの毎週土曜・日曜・祝日に運航します。
【舞鶴観光の公式フェイスブックページの概要】
公式フェイスブックページページの名称、アドレス
「来てえな舞鶴」
https://www.facebook.com/MaizuruKankou
開設日時
平成25(2013)年10月4日(金)から運用開始
管理運営者
舞鶴市観光まちづくり室
【フェイスブックキャンペーンの概要】
名 称
「ちょっと来てえな舞鶴キャンペーン」
内 容
第一弾では、以下の2つのコンテストをフェイスブックで同時開催します。
■「赤れんがパーク」フォトコンテスト
「赤れんがパーク」で撮影した写真を募集する写真コンテスト。
■「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」チェックインコンテスト
・「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」をチェックインスポットとするチェックイン
コンテスト。
・チェックインすると共に、遊覧船ですぐ近くまで迫ることができる護衛艦
の雄姿、舞鶴湾を進む遊覧船の様子や港の景色などを撮影した写真や
コメント、舞鶴に対する応援メッセージなども投稿できます。
応募資格
年齢、性別、職業、国籍など不問、どなたでも参加できます。
応募期間
平成25(2013)年10月4日(金)~11月30日(土)まで。
賞と点数
それぞれのコンテストで「いいね賞」と「まいづる賞」を各1点決定します。
■「赤れんがパーク」フォトコンテスト
「いいね賞」(1点):
最も多くの「いいね!」を獲得した作品に、「海軍さんのカレー 京都舞鶴
編」(1箱2食入り)を2箱プレゼント。
「まいづる賞」(1点):
「いいね!」の数に関わらず、舞鶴観光協会が選んだベストな作品に「野
原乾わかめ」をプレゼント。
■「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」チェックインコンテスト
「いいね賞」(1点):
「いいね!」を最も多く獲得した写真、舞鶴に関する素敵なコメントに、
「赤れんがサブレ」と「いわしわかめクッキー」をセットでプレゼント。
「まいづる賞」(1点):
「いいね!」の数に関わらず、舞鶴観光協会が選んだ写真や応援メッ
セージに、「焼きれんがもなか舞鶴」をプレゼント。
発表・発送
当選者の発表は、ニュースフィードに該当者をタグ付して平成25(2013)
年12月9日(月)に投稿、商品の発送はフェイスブック内メッセージから
当選者本人に連絡し、送付する予定です。
舞鶴市観光まちづくり室
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明治時代の赤れんが建造物が今も残る、海軍ゆかりの港町・舞鶴
フェイスブックで「ちょっと来てえな舞鶴キャンペーン」
本日(10月4日)からスタート!
第一弾は、「フォトコンテスト」と「チェックインコンテスト」を同時開催!
「いいね賞」や「まいづる賞」に選ばれると
舞鶴ならではの特産品をプレゼント
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舞鶴市観光まちづくり室(室長:三浦裕明)は、初めての試みとして、ソー
シャル・ネットワーキング・サービスのフェイスブック上に、観光まちづくり室
の公式フェイスブックページ「来てえな舞鶴」
(https://www.facebook.com/MaizuruKankou)を開設し、舞鶴のブラン
ドイメージである『赤れんが』と『海・港』の魅力を積極的に発信する「ちょっ
と来てえな舞鶴キャンペーン」を、平成25(2013)年10月4日(金)から
展開します。
「ちょっと来てえな」とは、「気軽に来てくださいね!」という気持ちを舞鶴弁
で表しました。
フェイスブックキャンペーンの第一弾は、平成25(2013)年10月4日(金)
から、海軍ゆかりの港町・舞鶴を象徴する観光スポット「赤れんがパーク」
で撮影した写真を投稿する「フォトコンテスト」(写真コンテスト)。
海上自衛隊の護衛艦が停泊する舞鶴湾をクルージングする「海軍ゆかり
の港めぐり遊覧船」をチェックインスポットとする「チェックインコンテスト」を
同時開催します。
なお「チェックインコンテスト」では、チェックインと共に、舞鶴湾を進む遊覧
船、船上から見える護衛艦や港の景色などの写真やコメント、舞鶴に対
する応援メッセージなどが投稿できます。
コンテストでは、それぞれ「いいね賞」と「まいづる賞」の2賞を決めます。
「フォトコンテスト」は投稿された写真に対し、また「チェックインコンテスト」
では投稿された写真またはコメントに対して、一般の方から最も多くの
「いいね!」を獲得した作品が「いいね賞」に選ばれます。
さらに、「いいね!」の数に関わらず、一般社団法人舞鶴観光協会(会
長:齋藤友幸)がベストショットと絶賛した写真や舞鶴に対する応援メッ
セージの中から1名様に、「まいづる賞」として舞鶴ならではの特産品を
プレゼントします。
なお、第一弾コンテストの応募締切は本年11月30日(土)まで。
各賞の発表は本年12月9日(月)を予定しています。
今後は、キャンペーンの第二弾として、近畿百景第1位に選ばれた「五老
スカイタワー」から見下ろす舞鶴湾の絶景や、二羽の鶴をイメージして造ら
れた日本海側最大級の斜張橋・クレインブリッジが架かる「舞鶴の海」を
テーマにした「フォトコンテスト」。さらに、日本海に面した舞鶴の新鮮な海
の幸が並ぶ「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」をチェックインスポットと
する「チェックインコンテスト」を、本年11月初旬から開始する予定です。
※参考(1):「舞鶴」とは
京都府北部で日本海に面する「舞鶴」は、明治34(1901)年の舞鶴鎮守
府(旧海軍の根拠地)の開庁以来、日本海側で唯一の軍港都市として
発展してきました。
明治から昭和初期にかけて、市内には旧海軍関連の施設をはじめトン
ネルや橋脚など、さまざまな赤れんがの建造物がつくられ、今も当時の
建物が多く残っています。
※参考(2):「赤れんがパーク」とは
明治・大正時代に建造された、赤れんがの建造物群が今も残る「赤れん
がパーク」は、数多くの映画やドラマの撮影で使われるほど、レトロでロマン
チックな雰囲気が人気の舞鶴の観光スポット。当時の姿を再生させた「赤
れんがロード」やカフェで楽しむ海軍ゆかりのメニューなど、見どころもグル
メも満載です。
※参考(3):「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」とは
旧海軍の軍港として栄えた港町・舞鶴ならではのクルージングが楽しめ
ます。心地よい潮風に吹かれながら、自衛隊桟橋に停泊する迫力満点
の護衛艦や、旧海軍時代から残るドック(船の建造・修繕のための施設)
など、舞鶴でなければ見ることができない海軍ゆかりのスポットを約30分
かけて周遊します。
本年は11月30日(土)までの毎週土曜・日曜・祝日に運航します。
【舞鶴観光の公式フェイスブックページの概要】
公式フェイスブックページページの名称、アドレス
「来てえな舞鶴」
https://www.facebook.com/MaizuruKankou
開設日時
平成25(2013)年10月4日(金)から運用開始
管理運営者
舞鶴市観光まちづくり室
【フェイスブックキャンペーンの概要】
名 称
「ちょっと来てえな舞鶴キャンペーン」
内 容
第一弾では、以下の2つのコンテストをフェイスブックで同時開催します。
■「赤れんがパーク」フォトコンテスト
「赤れんがパーク」で撮影した写真を募集する写真コンテスト。
■「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」チェックインコンテスト
・「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」をチェックインスポットとするチェックイン
コンテスト。
・チェックインすると共に、遊覧船ですぐ近くまで迫ることができる護衛艦
の雄姿、舞鶴湾を進む遊覧船の様子や港の景色などを撮影した写真や
コメント、舞鶴に対する応援メッセージなども投稿できます。
応募資格
年齢、性別、職業、国籍など不問、どなたでも参加できます。
応募期間
平成25(2013)年10月4日(金)~11月30日(土)まで。
賞と点数
それぞれのコンテストで「いいね賞」と「まいづる賞」を各1点決定します。
■「赤れんがパーク」フォトコンテスト
「いいね賞」(1点):
最も多くの「いいね!」を獲得した作品に、「海軍さんのカレー 京都舞鶴
編」(1箱2食入り)を2箱プレゼント。
「まいづる賞」(1点):
「いいね!」の数に関わらず、舞鶴観光協会が選んだベストな作品に「野
原乾わかめ」をプレゼント。
■「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」チェックインコンテスト
「いいね賞」(1点):
「いいね!」を最も多く獲得した写真、舞鶴に関する素敵なコメントに、
「赤れんがサブレ」と「いわしわかめクッキー」をセットでプレゼント。
「まいづる賞」(1点):
「いいね!」の数に関わらず、舞鶴観光協会が選んだ写真や応援メッ
セージに、「焼きれんがもなか舞鶴」をプレゼント。
発表・発送
当選者の発表は、ニュースフィードに該当者をタグ付して平成25(2013)
年12月9日(月)に投稿、商品の発送はフェイスブック内メッセージから
当選者本人に連絡し、送付する予定です。
企業情報
企業名 | 舞鶴市 |
---|---|
代表者名 | 多々見良三 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |
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