セーブ・ザ・チルドレン ‘06文化祭キャンペーン 〜全国から、さまざまな学校にご参加いただきました〜

はじめて文化祭キャンペーンを開催 セーブ・ザ・チルドレンには、毎年全国の学校から、文化祭での募金活動や世界の子どもたちの状況の展示会開催などの問い合わせがきます。 このような日本の子どもたちの想いを応援しようと、ボランティアたちが、文化祭キャンペーンを立ち上げ、企画から運営まで実施しました。

はじめて文化祭キャンペーンを開催
セーブ・ザ・チルドレンには、毎年全国の学校(小学校から大学まで)から、文化祭での募金活動や世界の子どもたちの状況の展示会開催などの問い合わせがきます。
このような日本の子どもたちの想いを応援しようと、セーブ・ザ・チルドレンのボランティアたちが、文化祭キャンペーンを立ち上げ、企画から運営まで実施しました。

2006年度は、初めての試みであり、立ち上げ時期に遅れがあったにもかかわらず、多くの学校に参加いただきました。このたび、入賞校が決定し、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのウェブサイトに詳細をアップしました:www.savechildren.or.jp/news/2007/20070115bunkasai.html

日本の子どもたちと世界の子どもたちをつなぐ架け橋となるキャンペーンとなったことを嬉しく思います。

2007年度も、より充実した内容で、より多くの学校に参加してもらえるように、文化祭キャンペーンを展開していきます。

詳細に関し、写真や画像データのご提供、ご取材のお申し込み等随時承ります。

■取材の問い合わせ先
社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 
広報・マーケティング/PR担当:葉山 久美子
TEL: 03-3516-8922  FAX:03-3516-8923 メールアドレス:hayama@savechildren.or.jp


■セーブ・ザ・チルドレンとは?
1919年設立の、国連公認のNGOです。現在、世界で28ヶ国のそれぞれ独立した組織が、パートナーを組み、世界最大のネットワークを活かして、110ヶ国以上で活動を展開しています。80年以上の活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、設立20周年を迎えました。日本のNGOとして、セーブ・ザ・チルドレン・ネットワークの海外パートナーと連携し、世界および日本の子どもたちのため活動しています。

企業情報

企業名 社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
代表者名 立野純三
業種 未選択

コラム

    社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの
    関連プレスリリース

    社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域