日本薬物対策協会が6月22日乱用防止イベントを開催
日本薬物対策協会は、国連が定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」にちなみ、6月22日豊島区にて、薬物乱用防止イベントを開催します。
日本薬物対策協会は、、6月26日の国連が定めた「国際薬物乱用・不正取引防止デー」にちなみ、教育関係者や保護者、地域の指導者の方々などを対象に、6月22日(土)にイベントを開催します。特に青少年の薬物乱用防止のため、その解決策としての教育について、この問題に前線で取り組んでいる方々を招き、提言していきます。また、薬物乱用防止教育の実践例として、足立区子どもの安全安心プロジェクト(青少年課)の子ども達に向けた劇を発表いたします。今回は「脱法ハーブ」の危険性を子ども達に分かりやすく伝える劇も初披露させていただきます。
薬物乱用のない地域、日本、そして国際社会を目指すために、このイベントにぜひご参加していただければ幸甚です。
多くの関係者の方々のご参加を心よりお待ちしております。
記
日 時 : 平成25年6月22日(土) 15時~17時 (予定)
場 所 : 豊島区 南大塚ホール (JR山手線大塚駅南口 徒歩5分)
対 象 : 教育者や保護者等、薬物乱用防止教育に携わる方やご関心のある方
主 催 : 日本薬物対策協会 (薬物のない世界のための財団・日本支部)
後 援 : 読売新聞社、全国読売防犯協力会、教育新聞社
内 容 : 6.26国連 薬物乱用防止デー・イベント
1.パネルディスカッション
「薬物乱用をなくすには?青少年を取り巻く状況とその解決策としての教育(仮)」
パネリスト 浦上厚氏 (元麻薬取締官)
藤根元(日本薬物対策協会 顧問)
千地雅行(大阪府立高校教員/日本薬物対策協会大阪支部長)
コーディネーター 池田康文氏(教育新聞社 編集局次長)
2.薬物乱用防止教育 実践例: 劇
足立区子どもの安全安心プロジェクト
1.脱法ハーブの巻
2.MDMA覚せい剤の巻
他、薬物乱用防止テーマの音楽ライブ演奏もあります。
※プログラムの内容は予告なく変更になる場合があります。
参加費用: 無 料
定 員 : 200名 (受付先着順/当日受付可) ※定員になり次第締め切らせていただきます
(FAX、Eメール、もしくはご郵送にて、イベントのご参加をお申し込み下さい。)
薬物乱用のない地域、日本、そして国際社会を目指すために、このイベントにぜひご参加していただければ幸甚です。
多くの関係者の方々のご参加を心よりお待ちしております。
記
日 時 : 平成25年6月22日(土) 15時~17時 (予定)
場 所 : 豊島区 南大塚ホール (JR山手線大塚駅南口 徒歩5分)
対 象 : 教育者や保護者等、薬物乱用防止教育に携わる方やご関心のある方
主 催 : 日本薬物対策協会 (薬物のない世界のための財団・日本支部)
後 援 : 読売新聞社、全国読売防犯協力会、教育新聞社
内 容 : 6.26国連 薬物乱用防止デー・イベント
1.パネルディスカッション
「薬物乱用をなくすには?青少年を取り巻く状況とその解決策としての教育(仮)」
パネリスト 浦上厚氏 (元麻薬取締官)
藤根元(日本薬物対策協会 顧問)
千地雅行(大阪府立高校教員/日本薬物対策協会大阪支部長)
コーディネーター 池田康文氏(教育新聞社 編集局次長)
2.薬物乱用防止教育 実践例: 劇
足立区子どもの安全安心プロジェクト
1.脱法ハーブの巻
2.MDMA覚せい剤の巻
他、薬物乱用防止テーマの音楽ライブ演奏もあります。
※プログラムの内容は予告なく変更になる場合があります。
参加費用: 無 料
定 員 : 200名 (受付先着順/当日受付可) ※定員になり次第締め切らせていただきます
(FAX、Eメール、もしくはご郵送にて、イベントのご参加をお申し込み下さい。)
企業情報
| 企業名 | 日本薬物対策協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 樋田麻由美 |
| 業種 | 教育 |
コラム
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