三技協、第13回テレワーク推進賞『奨励賞』受賞

三技協は、社団法人日本テレワーク協会主催の第13回テレワーク推進賞にて「奨励賞」を受賞しました。自社開発のテレワークツール【PF-V】を全社で日常的に活用し、継続したサービスの提供を実現しています。

 情報通信の技術とマネジメントサービスを提供するエンジニアリング会社、三技協(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:仙石通泰)は、第13回テレワーク推進賞(主催:社団法人日本テレワーク協会)において、「奨励賞」を受賞しました。

■テレワーク推進賞とは
 社団法人日本テレワーク協会がテレワーク普及活動として、2000年から実施している表彰制度です。ICT(情報通信技術)を活用し、場所や時間に制約されない働き方を推進している企業や団体を表彰します。

■テレワークは当たり前の環境
 今回の審査において、当社のテレワークを日常的に活用する業務形態が、【テレワークによる経営効率の向上及び改善】に寄与するとの評価をいただきました。
 当社では、自社開発製品であるPF-V(Platform V System)を全社に展開し、場所と時間に制約されないテレワーク環境を、従業員が日常的に活用しています。当たり前の環境として社内浸透しているテレワークにより、従業員は通勤が困難な場合でもお客様へのサービス提供を継続してきました。
 今後も積極的なテレワーク活用により、情報通信技術サービスの拡充を追及していきます。

■受賞理由(原文)
 「経営戦略の一環として、自社で開発したツールを活用してテレワークを実践しているという事例。情報共有の仕組みを確立し、人事制度やインフラ等の企業活動に必要な多くの要素を、テレワークをベースに実践されている点を評価。更なる深化に期待したい」

■株式会社 三技協について
社 名⇥:株式会社 三技協  http://www.sangikyo.co.jp/
代 表⇥:代表取締役 仙石 通泰
本 社⇥:神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
設 立⇥:1965年4月1日
資本金⇥:2億9,660万円(2012年5月31日現在)
業務内容:
 業務の最適化を実現する『The Optimization Company』のスローガンの下、情報通信インフラ構築のマネジメントからエンジニアリングまでトータルのサービスを提供しています。独立系のテレコムサービス企業として蓄積された知識と技術を発展させ、幅広い分野での実績を有しています。
[主な事業領域]
1: コンストラクション・マネジメント、サプライチェーン・マネジメント、プロジェクト・マネジメントサービスの提供
2:移動体通信に関するエンジニアリングおよび、システムオプティマイゼーション業務
3:マイクロ波通信・衛星通信に関するエンジニアリングおよび、運用業務
4:情報通信設備の設計・施工、コンサルティング業務および情報通信機器の販売

企業情報

企業名 株式会社三技協
代表者名 仙石 泰一
業種 その他サービス

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