タクシー業界の新たな可能性:アクティブ広告による地域連携

有限会社志木合同タクシー(所在地:埼玉県朝霞市  代表取締役 須田洋)は、 地域連携サービスの一つとして、同市の洋菓子店(パティスリーオランジュ  オーナーシェフ 橋本清二)と協力し、アクティブ広告サービスを 開始しました(企画推進は、有限会社グローバルイーネットワーク) 。

従来型のタクシー広告は、タクシーにチラシを設置するのみの
広告ですが、乗務員にインセンティブを与える仕組みを加え、
喋る広告(アクティブ広告)を取り入れました。

志木合同タクシーでは、パティスリーオランジュ(洋菓子店)と
連携し、タクシー広告を使った新たなサービスを開始する。
タクシーを使ったアクティブ広告のメリットは、顧客との
会話の中で、広告主の商品に興味のある人を選定し、
チケットを配布できる点です。

タクシーの中で、乗務員は洋菓子店のサービス
チケットを配布し、そのチケットを洋菓子店に持って
行くと、お客様にはプレゼントを、チケットを
配布した乗務員にはインセンティブが洋菓子店から
もらえるという仕組みです。

アクティブ広告の特徴は、タクシー会社に広告料金を払うのみで、
新規顧客を効率的に集める事ができます。

また、紙媒体の広告では難しかった費用対効果の測定も
サービスチケット数をカウントすれば、
正確に費用対効果を測定できるというのも特徴です。

アクティブ広告の仕組みは、有限会社グローバルイーネットワークで
企画・推進し、埼玉県朝霞市でサービスを開始します。

企業情報

企業名 有限会社志木合同タクシー
代表者名 須田超一
業種 運輸・交通

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