バリオセキュア、Anti-Spamサービスのコントロールパネルを機能強化

バリオセキュア・ネットワークス株式会社（本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 稲見 吉彦、以下バリオセキュア）は、スパムメール対策サービス「バリオ アンチスパム」のコントロールパネル機能を強化し、8月20日より提供を開始いたしました。
バリオ アンチスパムは、アプライアンス、ソフトウェアを必要とせずに、迷惑メールの遮断率99%（※１）の実績を誇るASP型の迷惑メールフィルタリングサービスです。
　この度のコントロールパネルの機能追加では、既に提供中の「全メール検知状況」の確認機能に加え、システムを通過したメールの状況に関するより詳細な情報の確認が可能となりました。これにより、迷惑メールのレベル毎の切り替えや、ホワイトリスト／ブラックリストのより効果的な対策の検討材料としてご活用いただけます。
※1：当社実績値


《バリオセキュア・ネットワークスについて》
バリオセキュア・ネットワークスは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器〈VSR-VarioSecure Router〉の製造ならびにVSRを使用したマネージドセキュリティサービスの提供しています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手であるICSAのFirewall認定を取得している国内唯一のメーカーとして、また、多様なセキュリティサービスをワンストップで提供するマネージドサービスプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティサービスをご提供する企業を目指します。