薬の誤飲防止や処方の効率化に活用できるカラー地薬袋の販売開始
株式会社吉田印刷所(新潟県五泉市)は薬袋全体に着色してある「カラー地薬袋」を6月27日より販売開始いたします。 カラーは全7種類用意されており、紙地に色が着くことでお薬毎に袋の色を分けて利用したり、お薬を処方される患者様毎に袋を分けて利用したりでき、薬の誤飲防止や処方の効率化に寄与します。
●開発経緯
弊社は昭和58年(1983年)より薬袋(調剤薬局や病院で使用される薬を入れるための袋)の開発・製造・販売を行っている会社です。
薬袋といえば業界内では白地が当たり前のように使用されており、弊社でも製造メーカーとして長年提供してきましたが、色の付いた製品を開発することで現在医療現場にて起きている問題を解消できるのではないかとの思いを込めて製品化しました。
袋の色でハッキリと識別できますので、薬や患者様により色を使い分けて誤飲や飲み忘れを防止する、入院と外来で色を分けるといった工夫次第で薬を提供するための確認時間の短縮がなされるなど医療現場で役立つ製品となっています。
●販売開始日
2012年6月27日(水)より
●サイズ
A5(210mm×148mm)とB6(182mm128mm)の2サイズ
●地の色
秋桜(コスモス)、空(そら)、鶯(うぐいす)、檸檬(れもん)、藤(ふじ)、銀鼠(ぎんねず)、枇杷(びわ)の全7色
●製品特徴
地の色が淡い落ち着いたカラーを選択しておりますので、処方される患者様に優しい印象を与えます。
弊社独自の製法でフラットな薬袋となっており、様々プリンターでご利用頂けます。
●販売価格
ご購入数量や仕様によって異なります。お問い合わせください。
弊社は昭和58年(1983年)より薬袋(調剤薬局や病院で使用される薬を入れるための袋)の開発・製造・販売を行っている会社です。
薬袋といえば業界内では白地が当たり前のように使用されており、弊社でも製造メーカーとして長年提供してきましたが、色の付いた製品を開発することで現在医療現場にて起きている問題を解消できるのではないかとの思いを込めて製品化しました。
袋の色でハッキリと識別できますので、薬や患者様により色を使い分けて誤飲や飲み忘れを防止する、入院と外来で色を分けるといった工夫次第で薬を提供するための確認時間の短縮がなされるなど医療現場で役立つ製品となっています。
●販売開始日
2012年6月27日(水)より
●サイズ
A5(210mm×148mm)とB6(182mm128mm)の2サイズ
●地の色
秋桜(コスモス)、空(そら)、鶯(うぐいす)、檸檬(れもん)、藤(ふじ)、銀鼠(ぎんねず)、枇杷(びわ)の全7色
●製品特徴
地の色が淡い落ち着いたカラーを選択しておりますので、処方される患者様に優しい印象を与えます。
弊社独自の製法でフラットな薬袋となっており、様々プリンターでご利用頂けます。
●販売価格
ご購入数量や仕様によって異なります。お問い合わせください。
企業情報
| 企業名 | 株式会社吉田印刷所 |
|---|---|
| 代表者名 | 吉田泰造 |
| 業種 | 広告・デザイン |
コラム
株式会社吉田印刷所の
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