有限会社mode-Duo、ソーシャルアプリ『妖精の旅物語』を スクウェア・エニックスと共同開発

プレスリリース
2011年4月5日
有限会社mode-Duo

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　有限会社mode-Duo、ソーシャルアプリ『妖精の旅物語』を
　　　スクウェア・エニックスと共同開発

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　ソーシャルアプリのトータルソリューションを提供する有限会社mode-Duo（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：尾島康仁、以下mode-Duo）は、この度、ソーシャルアプリ『妖精の旅物語』を株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：和田洋一、以下スクウェア・エニックス）と共同開発し、同アプリが、本日より株式会社ディー・エヌ・エー（代表取締役社長兼CEO：南場智子）が提供するSNS「モバゲータウン」向けに配信開始されたことをお知らせいたします。


■アプリ概要

　『妖精の旅物語』は、パートナーとなる妖精を旅に出し、日本各地を巡って敵の “デーモン”と戦う位置情報アドベンチャーゲームです。ユーザは自分の妖精を他のユーザに宿らせたり、“地図チケット”というアイテムを使用することで移動し、全国47都道府県のクリアを目指します。

＜自分だけの妖精と出会える＞

　アプリには54種類の個性豊かな妖精が登場します。
　妖精のキャラクターデザインはスクウェア・エニックスの人気デザイナー伊藤龍馬氏（代表作：「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」、「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」）が手がけており、個性豊かな妖精達がゲームを盛り上げます。

＜やみつきになる “ご当地バトル”システム＞

　日本全国505エリアに存在する“デーモン”とバトルをしていくと、47都道府県の敵の親玉である“ボスデーモン”が出現します。これらのデーモンから入手できる「ご当地アイテム」を集めながら、全国制覇を目指していきます。
　またバトルで連勝を重ねると、ゲーム内の仮想通貨“FP（Fairy Point）”を連勝ボーナスとして獲得できます。

＜携帯電話の位置情報機能を使って全国を移動＞

　妖精は、自分と同じエリアにいるユーザに宿ったり、“地図チケット”というアイテムを使うことで、他のエリアへ移動することができます。ユーザ自身も携帯電話の位置情報機能を利用することで、他の妖精と交流したり、地図チケットを取得・交換したりすることができます。

＜アクセス方法＞

■URL：http://pf.mbga.jp/12005014
■PC用プロモーションサイト：http://www.square-enix.co.jp/mobile/etc/fairy/
■配信サイト：モバゲータウン　
■提供：スクウェア・エニックス／開発：mode-Duo


　mode-Duoではこれまでにもソーシャルアプリの企画から開発、運用、コンサルティングを行って参りましたが、本アプリを始め、今後も様々な分野でソーシャルアプリに関するトータルサービスを提供して参ります。本プレスリリースの詳細、及び開発に関するご相談は下記までご連絡下さい。

【mode-Duo会社概要】
■会社名：有限会社mode-Duo
■代表者名：代表取締役　尾島康仁
■設立：2006年 4月28日
■所在地：〒153-0044東京都目黒区大橋2-3-5バルビゾン41番館6F
■URL： http://www.mode-duo.co.jp/
■事業内容：ソーシャルアプリ制作/メディア企画・運営/SNSトータルソリューション/デザイン制作

【本件に関するお問い合わせ】
■担当者：柴田奈津微
■TEL：03-6407-8967
■URL：http://www.social-apps.jp/
■Email：info@mode-duo.co.jp

※SQUARE ENIXおよびSQUARE ENIXロゴ、ファイナルファンタジー／FINAL FANTASY、ファイナルファンタジータクティクス／FINAL FANTASY TACTICS、その他の社名、商品名は、日本およびその他の国におけるスクウェア・エニックス・グループの商標または登録商標です。