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見学した人、通っている人なら誰でも情報を更新できる。全国約2,000か所のフリースクールを同じ項目でさがせる「つなぎば」2026年10月公開

株式会社DAEG(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤景)は、全国のフリースクールと学びの多様化学校をさがせるサイト「つなぎば」(https://tsunagiba.net)を公開しました。つなぎばには、フリースクールの側が情報を出すためのアカウントがありません。その場所に見学に行った人、通っている人、公式サイトで調べた人。知っていることがある人なら、無料の会員登録をすれば誰でも、承認を待たずに情報を書き足し、直せます。入会金・月謝・開いている曜日と時間・対象の学年・通い方などをどの場所も同じ項目でそろえ、地域や条件からさがせます。

つなぎばが目指すこと

学校に行けない日々を、学びをあきらめる日々にしない。

学校に行けなくなった子どもにも、学ぶ場所はあります。全国には、少人数で過ごせる場所、好きなことをとことんやれる場所、ただ安心していられる場所が、たくさんあります。

 

それでも、不登校の子どものうち、フリースクールなどにたどり着けているのは、わずか6%ほどです。どこにあるのか、いくらかかるのか、うちの子に合うのか。それが分からないまま、一歩を踏み出せずにいる家庭があります。さがし方が分からないだけで、子どもの学びの機会が失われています。

 

つなぎばは、その家庭のために始めたサービスです。その場所を知っている人から、まだ知らない家庭へ。通った子どもや家族、見学に行った人の「知っていること」をつないで、どの子どもも自分に合う学びの場所に出会えるようにしたい。学校の外にも学びの機会が広がっていることを、すべての家庭に届けたいと考えています。

 

つなぎばでできること

全国を、同じ項目でさがして比べられる

全国約2,000か所のフリースクールと学びの多様化学校84校を、費用・曜日と時間・学年・通い方など同じ項目で並べました。都道府県や市の公表一覧と照らし合わせ、出典も示しています。

 

フリースクールの側のアカウントはなく、知っている人なら誰でも更新できる

見学した人、通っている人、調べた人が、無料の会員登録をすれば承認を待たずに情報を書き足し、直せます。まだ載っていない場所の登録もできます。

 

通った日の記録「フリ活」が、次にさがす家庭の手がかりに

感想や点数ではなく、その日にあったことの記録です。家での学びを在籍校へ伝える「おうちフリ活」もあります。

 

掲載も利用も無料です。星や点数、ランキングはなく、お金で表示の順番が上がることもありません。

比べる材料がないまま、通う場所を決めている

不登校の小中学生は353,970人。そのうちフリースクールなど民間の団体・施設で相談や指導を受けたのは22,517人(6.4%)です(※1)。

 

フリースクールには法律上の定めがなく、国も全体をつかめていません。文部科学省の調査に答えた団体・施設は319(2015年)、国の事業で調査票を2,910件送った調査でも回答は927件(2025年)でした(※2・※3)。

 

自治体が公表する「フリースクール等の一覧」も増えてきましたが、形も項目も自治体ごとに違います。公式サイトにも、費用や開いている時間が書かれていないことがあります。そのため多くの家庭が、「近くにあったから」「最初に見つけたから」で通う場所を決めています。

 

※1 文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2025年10月公表)

※2 文部科学省「小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体・施設に関する調査」(2015年3月時点)

※3 こども家庭庁の事業での調査(三菱UFJリサーチ&コンサルティング・2025年3月)

さがす:全国を、同じ項目で比べられる

つなぎばには、全国のフリースクール(オルタナティブスクールを含む)と、文部科学省が指定した学びの多様化学校(不登校特例校)84校、あわせて約2,000か所が載っています。

 

条件でさがす

地域(都道府県・市区町村)、対象の学年、通い方(通う・オンライン・家庭訪問)、費用などで絞り込めます

 

同じ項目で比べる

入会金・月謝・開いている曜日と時間・スタッフの人数・学べること・公式サイトなどを、どの場所も同じ並びで載せています

 

雰囲気も分かる

「規模」「環境(しずか・にぎやか)」「学び方(居場所・学習)」「先生(見守る・はたらきかける)」の4つのものさしで示します。どちらの端が良いという軸ではありません

 

助成制度も一緒に

利用料を助成する自治体の制度をまとめ、各フリースクールのページにも使えるかもしれない制度を出しています。

 

情報は、不登校の子どもの多い都道府県から順に、都道府県や市の公表一覧と照らし合わせて充実させています。これまでに東京・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫・福岡・山梨の8都府県で終え、たとえば東京都内は約400か所になりました。公表一覧から入れた情報には、出典と確かめた日を添えています。

知っている人なら誰でも、情報を更新できる

つなぎばには、フリースクールの側のアカウントというものがありません。情報を書くのは、その場所を知っている人です。

 

誰が書けるか

見学に行った人、通っている子どもや保護者、以前通っていた人、公式サイトや説明会で調べた人。そこで働く人も、同じ一人の利用者として書けます。書くのに要るのは、無料の会員登録だけです。

 

承認を待たない

書き足した情報は、その場でページに反映されます。まだ載っていないフリースクールの登録も、同じようにできます。

 

変えたことが全部残る

いつ、どの項目が、何から何に変わったかを、ページの更新履歴で誰でも見られます。まちがいに気づいた人が、すぐに直せます。

 

確かめた人の数が見える

載っている情報に「合っています」と続けられ、確かめた人が増えるほど、その情報は「確認済み」になります。

 

公的な情報で土台をつくる

編集部が自治体の公表一覧や公式サイトをもとに入れた情報も、同じように誰でも直せます。

 

フリースクール自身が出す情報は、どうしても良いところが中心になります。つなぎばは、その場所を実際に知っている人の情報が集まることで、広告ではない「そのままの姿」が分かる場所を目指しています。掲載は無料で、フリースクールから届け出があればページを削除します。

そのほかの強み

フリ活:通った日の記録が、次の家庭の手がかりに

子どもや保護者が、通った日・見学した日のことを残せます。感想や点数ではなく、その日の通い方・いた時間・その場の人数・部屋の音など、その日にあったことの記録です。

• 記録が3件そろうと、その場所の「規模・環境・学び方・先生」が「確認済み」になります

• 保護者が選んだ「受けた配慮」(起立性調節障害への配慮など12項目)も、別々の3人がそろうとページに印が付きます

• 子どもの記録は保護者も見守れます。サイトに載るのは、家庭が許した記録だけです

 

おうちフリ活:家での学びを、在籍する学校へ

フリースクールに通わず家で過ごす子どもが、学んだことを日ごとに記録し、月ごとの報告書にまとめられます。学習の計画、学んだ教科と理解の度合い、学校とのやりとりを入れられ、印刷や共有のリンクで学校に渡せます。記録は公開されません。出席扱いを判断するのは在籍する学校の校長です(※4)。

 

マガジン

出席扱いの仕組み、見学で見るところ、フリースクールから高校への進み方などを、一次資料にもとづいて解説しています。

 

※4 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(2019年10月25日)

 

つなぎば公式サイト:https://tsunagiba.net

 



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添付画像・資料

企業情報

企業名 株式会社DAEG
代表者名 加藤 景
業種 広告・デザイン

コラム

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