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クローズドテストを経て、日々を記録するAndroidアプリ「今日を、生きた。」を一般公開

個人開発スタジオ「iVivev(アイヴィヴ)」は、Android向けアプリ「今日を、生きた。」を2026年10月16日、Google Playで一般公開しました。本アプリは、公開に先立ってクローズドテストを実施し、テスト参加者による動作確認などを経て、今回、一般の利用者がダウンロードできる形で提供を開始したものです。「今日を、生きた。」は、何かを成し遂げた日も、何もできなかった日も、一日を生きたことを記録するためのアプリです。ランキングや連続ログイン、目標達成を求める仕組みを設けず、日々の記録を木の成長で表現します。開発の根底にあるのは、「変えようとはしません。ただ、記録します。」という考え方です。心身の調子によって思うように過ごせない日にも、成果や達成度で一日を評価せず、自分のペースで記録できる場所を目指しました。

頑張れない日まで、頑張ることを求められなくていい。

世の中には、日々の習慣を身につけたり、目標を達成したり、昨日より成長したりするためのアプリが数多くあります。

 

記録を続けることで達成感を得たり、目標に向かって行動したりすることは、もちろん大切な体験です。

 

一方で、心身の調子が優れないときには、いつもどおりに起きることや、食事をすること、身の回りのことを済ませることさえ難しい日があります。

 

そんな日にも、何かを達成しなければならない。記録を続けなければならない。昨日より前に進まなければならない。

 

本来は自分を助けるための仕組みが、いつの間にか自分を責める理由になってしまうこともあります。

 

「今日を、生きた。」は、そうした日々に対して、さらに努力や継続を求めるのではなく、別の選択肢を作れないかという考えから生まれました。

 

何もできなかったと感じる日にも、一日は確かに過ぎています。

 

調子が悪かった日も、思うように動けなかった日も、その一日がなかったことになるわけではありません。

 

何かを成し遂げたかどうかと、一日を生きたことの価値は、別のものなのではないか。

その思いを、ひとつの小さなアプリとして形にしました。

 

 

〖製品・サービスの概要」

 

「今日を、生きた。」は、日々の生活を記録し、自分が過ごした一日を振り返るためのAndroidアプリです。

 

食事や水分補給など、日常の小さな出来事を記録しながら、

その日の自分を振り返ることができます。

 

本アプリが重視しているのは、記録の量や達成度ではありません。

たくさんのことを記録した日も、わずかなことしか記録できなかった日も、

同じように自分の一日として残せることです。

 

記録をもとに点数をつけたり、他の利用者と比較したり、

目標の達成を求めたりすることはありません。

 

アプリ内に描かれた木は、日々の記録とともに育っていきます。それは、成長の速さを競うためのものではなく、過ごしてきた日々の積み重ねを目に見える形にするための表現です。

 

「今日を、生きた。」

その言葉を、一日の終わりにそっと残せること。それが、このアプリの目指す体験です。

 

 

〖3つの特長」

1:比べない。急かさない。評価しない。

本アプリには、ランキングや連続ログインの仕組みがありません。

記録が途切れても、誰かに遅れを取ることはありません。目標を達成できなかったからといって、自分を評価されることもありません。

毎日使い続けることを義務にせず、使えるときに使い、自分のペースで一日を記録できる設計を大切にしています。

2:機能を増やすより、余計な負担を増やさない。

アプリ開発では、便利な機能を追加し、利用者により多くの体験を提供することが一般的です。しかし、「今日を、生きた。」では、何を追加するかだけでなく、何を追加しないかを重視しました。

 

利用者を競わせるランキングも、継続を迫る仕組みも、

目標を押し付ける機能もありません。

 

アプリを使うこと自体が、新たな課題になってしまわないように。

機能の多さではなく、使う人に余計な負担を求めないことを、

設計の中心に据えています。

3:一日一日の積み重ねを、木の成長で表現。

画面には、記録とともに少しずつ育っていく木が描かれています。

その木は、他の誰かと比べるためのものではありません。

目に見える成果があった日も、そうではなかった日も、

過ごした時間は積み重なっています。

 

大きく成長できたかどうかではなく、そこに日々があったことを表現する。木の成長を通じて、記録を単なるチェックリストではなく、自分の時間を振り返る体験へとつなげます。

 

 

〖このアプリに込めた思い」

 

開発者は、本アプリの制作について次のように話しています。

「自分にできることは、誰かの病気を治すことではありません。でも、調子が悪い日も、何もできなかった日も、生きた一日を否定しなくていい。そんな場所なら、自分にも作れるかもしれないと思いました。うまくいった日だけを記録するのではなく、うまくいかなかった日も、そのまま残せるようにしたかったんです。

だから、誰かと競わせる機能も、毎日続けることを求める仕組みも、あえて入れませんでした。

アプリを使ったからといって、明日から急に何かが変わるわけではないかもしれません。

それでも、自分を責めながら一日を終えようとしている人が、このアプリを通じて『今日を生きたことまで、否定しなくてもいいのかもしれない』と思える瞬間があれば。

そんな思いを込めて作りました。」

 

本アプリは、医療行為や治療を目的とするものではありません。心身の不調を解消することを約束するのではなく、日々を記録するための選択肢を提供するものです。

 

〖今後の展望」

「今日を、生きた。」では、機能を増やすことそのものを目的とせず、アプリの基本的な考え方を大切にしながら、使いやすさの改善に取り組んでいく予定です。

 

利用者に継続を強制したり、記録の量によって価値を決めたりするのではなく、必要なときに安心して使える場所であることを目指します。

 

また、開発者自身の経験や、利用者から寄せられる声を大切にしながら、日々の記録がどのような形で役立つのかを考え続けていきます。

 

何かを成し遂げるためだけではなく、今日を生きたことを記録するために。

「今日を、生きた。」は、そんな小さな選択肢として、一人でも多くの人に届くことを願っています。

 

 

 

〖アプリ概要」

アプリ名: 今日を、生きた。

開発・提供: iVivev(アイヴィヴ)

対応OS: Android

配信プラットフォーム: Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ivrival.livedtoday

 

公式サイト: https://ivivev.com/lived-today

開発スタジオ: https://ivivev.com

 

※Google Playの価格、対応バージョンなどの詳細は、公開中のストア情報をご確認ください。

 

 

〖iVivevについて」

iVivev(アイヴィヴ)は、個人開発者・山内紀和が運営する個人開発スタジオです。

ゲームやアプリ、Webサービスの開発を通じて、機能の多さや効率だけでは測れない、新しい体験を形にすることを目指しています。

バーコード・QRコードからモンスターが生まれるゲーム「QRiVバトラー」をはじめ、個人開発ならではの発想を大切にしたものづくりに取り組んでいます。

「今日を、生きた。」もまた、何かを達成させるためではなく、日々のあり方そのものに目を向けるという考えから生まれたプロジェクトです。



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企業情報

企業名 iVivev
代表者名 山内紀和
業種 ネットサービス

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