ジールズ、海外現地リサーチ「GEMBA EYES」を提供開始。現地の価格・売場を15万円から調査
宝島を見つけにいこう。~行けない現場に、目を持つ。海外在住の調査員が店舗を訪問し、写真・価格・陳列状況を日本語レポートで届ける~
ジールズ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大谷佳久、以下「ジールズ」)は、海外展開を検討する企業に向けた現地リサーチサービス「Zealz GEMBA EYES(ジールズ ゲンバアイズ)」の提供を、2026年10月8日より開始します。
本サービスでは、現地在住の調査員「LOCAL EYES」が店舗や売場を訪問し、商品の価格、容量、陳列、販促、現地での気づきなどを記録。ジールズが調査設計から情報整理・編集までを担当し、日本語のレポートとして納品します。
料金は15万円・25万円・50万円の基本3プランを用意し、納期はご依頼から約10営業日〜が目安です。食品・化粧品・日用雑貨などのメーカーや、EC・D2C事業者、中小企業・スタートアップが本格的な市場調査や海外出張の前に、現地の売場を確かめるための「最初の一歩」を支援します。
サービスサイト:https://www.gembaeyes.jp/
提供の背景:検索結果だけでは分からない、海外の売場を確かめる
海外展開の検討では、Web検索や生成AIを使って市場規模や競合企業、消費者トレンドなどを整理できます。一方、出店や商品投入の判断には、公開情報だけでは捉えにくい現地の状況も重要です。
「競合商品は、どの価格帯・容量で並んでいるのか」
「通常価格とまとめ買い時の価格はどれくらい違うのか」
「自社商品と比較される商品は売場でどのように見せられているのか」
こうした問いを確かめるために現地へ出張するには、日程の調整や渡航費、店舗選定などの準備が必要です。
Gemba Eyesは、調べたい国・商品・店舗を絞り、現地で確認すべき情報を小規模な調査で収集するサービスです。市場全体の需要や販売量を推計する大規模調査ではなく、対象店舗の観察から、価格設定や商品構成、次の検証に向けた論点を整理します。
GEMBA EYESの3つの特徴
1.現地で暮らす人と、日本側のビジネス担当者の視点を組み合わせる
現地在住のLOCAL EYESが店舗を訪問し、棚札や商品、売場の様子を記録します。価格だけでなく、商品の並び・販促表示・パッケージ・店舗の雰囲気など、商品が選ばれる環境を確認します。
ジールズは現地の生活者の視点と日本企業が事業を検討する際の視点を組み合わせ、調査の目的に沿って情報を整理します。
2.調査設計から日本語レポートまで、リーズナブルに依頼できる
「何を調べればよいか」が固まっていない段階から相談できます。ジールズが目的を確認し、対象商品・店舗・確認項目を整理したうえで調査を進めます。
納品時には写真や価格の記録を比較表や知見にまとめます。情報整理・編集にはAIも活用しながら、日本側の担当者が内容を確認。現地で確認した事実と調査員の所感を区別し、社内の検討資料として使いやすい日本語レポートに仕上げます。
3.調査で得た仮説を、Web・アプリ・事業検証につなげる
ジールズはWebページ制作、Webシステムやスマートフォンアプリの開発を手がけています。調査で見つかった仮説をもとに、現地向けのWebページ、問い合わせ・予約導線、簡易EC、最小限の機能で事業を検証するMVPなどの開発も相談できます。
また、海外進出・現地出店・展示会・輸出入については、国内外のパートナー企業と連携して支援します。これらの調査後の支援は、内容に応じて別途見積もります。
主な調査内容
価格・販促:通常価格、セール価格、まとめ買い条件、容量・重量あたりの単価
棚割り・陳列:棚の位置、陳列量、競合との並び、店頭POP、欠品状況
商品・パッケージ:サイズ、味、機能、表示、現地向けの商品仕様
店舗・売場環境:外観、店内動線、混雑状況、接客など
所感:調査員の気づきや、可能な範囲での簡易ヒアリング
例えば、台湾のドラッグストアで競合化粧品の価格・容量・訴求を比較する、UAEの食品売場で日本食品の価格帯や陳列を確認するなどの活用を想定しています。
料金プラン
料金は1か国・1都市あたり、すべて税別です。
| プラン | 料金 | 調査範囲 | 主な納品内容 |
|---|---|---|---|
| プレーン | 15万円~ | 1商品×近隣2店舗 | 10〜13ページ、写真6点、価格・棚割り、現地所感、知見3点 |
| スタンダード | 25万円~ | 1商品×近隣4店舗、 または2商品×近隣2店舗 |
12〜20ページ、写真10点、プレーンの内容に加えて複数店舗比較 |
| プレミアム | 50万円~ | 2商品×近隣3店舗、 または3商品×近隣2店舗 |
15〜25ページ、写真25〜30点、複数商品分析。調査員2名による異なる視点の収集も可能 |
対象商品の範囲、訪問店舗、確認項目は、調査設計時に調整のうえ決定します。
標準の調査方法は、観察・撮影・記録です。商品購入・試食、有料施設への入場、遠隔地の店舗指定などは別途見積もります。消費者・店舗スタッフへのヒアリングは、同意や現地状況に応じて可能な範囲で実施し、確約するものではありません。
撮影は店舗のルールや現地法令に従い、撮影できない場合は価格メモなどの代替方法を相談します。
対応地域・ご利用の流れ
台湾、UAE、サウジアラビア、タイ、シンガポール、ベトナム、米国を中心に、案件ごとに調査体制を確認します。その他の国・地域についても相談を受け付けます。
ご利用は、お問い合わせ、調査設計・見積もり、現地調査、日本語レポート納品の順に進みます。納期はご依頼から約10営業日〜を目安とし、対象国・店舗数・調査内容・現地事情に応じて個別に案内します。
「どの国から調べるべきか迷っている」「競合の売られ方を確認したい」といった段階から相談できます。
お問い合わせ:ジールズ株式会社 お問い合わせフォーム
お問い合わせ内容に「GEMBA EYESについて」とご記入ください。
ジールズ株式会社について
ジールズ株式会社は、スマートフォンアプリ開発、Webシステム開発、UI/UX設計、業務システム開発、AI導入サポートなどを通じて、企業のデジタルプロダクト開発を支援しています。
新規事業の立ち上げやDX推進において、初期構想の整理から、要件定義、UI/UX設計、MVP開発、改善運用まで、事業フェーズに応じた開発支援を行っています。
企業サイト:https://www.zealz.co.jp/
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ジールズ株式会社 |
| 設立 | 2008年1月 |
| 所在地 | 〒530-0053 大阪市北区末広町3-7 矢崎第2ビル 3階・5階 |
| 代表者 | 代表取締役 大谷佳久 |
| 事業内容 | スマートフォンアプリ開発、Webシステム開発、UI/UX設計、AI活用・導入支援、業務システム開発、DX支援 |
| URL | https://www.zealz.co.jp/ |
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
企業情報
| 企業名 | ジールズ株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 大谷 佳久 |
| 業種 | ネットサービス |
コラム
ジールズ株式会社の
関連プレスリリース
-
ジールズ、業務効率化からバイブコーディングまで非エンジニアでも無料で学べる「ゼロちゃん AI開発ラボ」を開始
2026年9月28日 10時
-
無料ウェビナー「なぜAIに市場調査を任せてはいけないのか?」を9月10日に開催
2026年8月26日 10時
-
「もやっ」とした事業アイデアをPMの視点で整理する無料AI「えーあんばい」提供開始
2026年8月6日 11時
-
AIは「合法デジタルドラッグ」なのか? 便利すぎるAIの落とし穴と、現場で起きがちな失敗を解説する無料ウェビナーを開催
2026年7月2日 10時
ジールズ株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る