無外流第17代宗家継承を京都・金戒光明寺で奉告9月26日、一門44名が参進し、無外流の技を奉納――京都守護職・松平容保公ゆかりの地で、墓参・正式参拝・奉納演武
国際居合道連盟 鵬玉会は、2026年9月26日(土)13時より、京都・くろ谷 金戒光明寺において、塩川・新名伝 無外流第17代宗家・武田鵬玉の「宗家継承奉告奉納演武」を執り行います。2026年7月4日に行われた宗家継承を奉告する記念事業のうち、京都で行う「西の奉告」です。全国から集まる一門44名が宗家旗・流儀旗を掲げて参進し、会津藩殉難者墓所への墓参、正式参拝、奉納演武を行います。墓前では、金戒光明寺の橋本執事長によるお勤めをいただき、松平容保公ならびに会津藩諸士の御霊前に継承を奉告します。奉納演武では、無外流居合の「抜き即斬」を示す試し斬り、木剣による組太刀、居合形、宗家による演武を披露。新選組・斎藤一を語り手に据えた朗読と実際の技を重ね、歴史への敬意と、受け継いだ武道を次代へ伝える決意を表します。
京都守護職ゆかりの金戒光明寺で、宗家継承を奉告
幕末、京都守護職に就いた会津藩主・松平容保公が本陣を置いた金戒光明寺。会津藩、そして新選組にゆかりの深いこの地を、宗家継承を奉告する西の舞台とします。
2026年7月4日、横浜武道館において、武田鵬玉は先代・新名玉宗宗家より免許皆伝を授与され、塩川・新名伝 無外流第17代宗家を継承しました。
今回の奉告奉納演武は、その継承を歴史に生きた人々の御霊前に報告し、受け継いだ技と精神を後世へつなぐ責任を、一門とともに誓うものです。
京都の「西の奉告」に続き、11月14日(土)には日光東照宮で「東の奉告」を予定しています。
宗家旗・流儀旗を掲げ、一門44名が参進
全国各地から集まる一門44名が、宗家旗と流儀旗を先頭両脇に押し立て、隊列を組んで参進します。
武田鵬玉宗家を中心に、幹部、各地で稽古を重ねる門人、次代を担う若い世代がともに歩む姿は、無外流の継承を一門全体で支える決意を表します。
会津藩殉難者墓所では、橋本執事長のお導きによる墓前のお勤めをいただきます。その後、正式参拝を経て、奉納演武へと進みます。
旗を掲げた参進から墓前勤行、正式参拝、奉納演武までを、一つの奉告の流れとして執り行います。
朗読と技が一体となる奉納演武
奉納演武は、新選組・斎藤一を語り手に据えた朗読と、無外流の技を組み合わせて構成します。
武田鵬玉宗家が朗読を担い、宗家自身の演武では門人が朗読を引き継ぎます。語られる間合い、機先、胆力、そして剣を扱う者の覚悟を、演武者の動きと重ねて伝えます。
主な演目は、次のとおりです。
■ 無外流居合の試し斬り
鞘に納めた刀を抜き放つ初太刀で斬る、無外流居合の「抜き即斬」を披露します。日々の形稽古で磨いた刀筋と刃筋が、実際に斬れる技として働くことを示します。
■ 木剣による組太刀
相手と向き合い、間合い、拍子、攻防の機会を捉える無外流の技を披露します。一人で行う形に加え、相手がいることで明らかになる技の働きを伝えます。
■ 宗家による五本掛け
選抜された五名が順次、武田鵬玉宗家との演武に入ります。相手との関係の中で発揮される宗家の技も、見どころの一つです。
■ 基本から内伝・奥伝へとつながる居合形
若い世代や各地の門人による基本・居合形から、高弟による演武へ。次代を担う、若きユース代表武田菊、七段位を允許され錬士七段となった安村凰玉、奥入り書を受領した、昨年度の「形」「自由組太刀」「試し斬り」の三大大会を制した箕輪朱翼稽古の積み重ねと、その先へ続く無外流の技を、一連の構成で披露します。
■ 宗家演武「万法帰一刀」
奉納演武の終盤には、武田鵬玉宗家が「万法帰一刀」を披露。その後、一門がそろい、宗家継承の奉告と、無外流を後世へつなぐ誓いをもって結びます。
※演目・進行は、当日の状況により変更する場合があります。
受け継いだ技と精神を、次代へ
鵬玉会では、形・約束組太刀・自由組太刀・試し斬りを相互に検証する「四位一体の術」と、力を扱う自分自身に向き合う「禅」を重視しています。
今回の奉納演武にも、宗家や高弟だけでなく、日々稽古に励む各地の門人と若い世代が参加します。
技を受け継ぎ、磨き、次の世代へ手渡す。その営みを続けることが、宗家継承の先にある責任です。
歴史と御霊への敬意を胸に、一門44名が無外流の技を奉納します。
開催概要
名称
塩川・新名伝 無外流第17代宗家継承
西の奉告奉納演武
日時
2026年9月26日(土)13時より
会場
浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺
京都市左京区
主な内容
一門44名による参進
会津藩殉難者墓所への墓参・墓前勤行
正式参拝
無外流奉納演武
奉告・奉納
塩川・新名伝 無外流第17代宗家 武田鵬玉
国際居合道連盟 鵬玉会一門
主催
国際居合道連盟 鵬玉会
一般観覧
【要確認:観覧の可否、予約の要否、料金、観覧場所】
雨天時の対応
【要確認:開催方法および変更時の告知先】
公式案内
https://mugai.org/kurodani/
※参進の布陣、演目、進行は、リハーサルおよび当日の状況により変更する場合があります。
報道関係者の皆様へ
宗家旗・流儀旗を掲げた一門44名の参進、墓前での奉告、朗読と無外流の技が一体となる奉納演武をご取材いただけます。
幕末の京都守護職ゆかりの地で行う宗家継承の奉告と、世代を越えて武道を受け継ぐ姿を、ぜひお取り上げください。
取材・撮影をご希望の方は、事前に下記窓口までお問い合わせください。参進、墓前勤行、正式参拝、奉納演武それぞれの撮影について、寺院の意向と当日の進行に沿ってご案内します。
取材・お問い合わせ窓口
国際居合道連盟 鵬玉会
広報担当:【要確認】
電話:【要確認】
メール:【要確認】
取材受付・集合場所
【要確認:受付時刻および集合場所】
主催団体について
国際居合道連盟 鵬玉会
塩川・新名伝 無外流第17代宗家・武田鵬玉が率いる全国組織。形・約束組太刀・自由組太刀・試し斬りの「四位一体の術」と禅を通じて、無外流の技と精神を次代へ伝えています。
浅草蔵前総本部道場
東京都台東区蔵前4-20-10 SCOP21ビル3F
公式サイト
https://mugai.org/
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企業情報
| 企業名 | 国際居合道連盟鵬玉会 -無外流居合- |
|---|---|
| 代表者名 | 武田鵬玉 |
| 業種 | 教育 |
コラム
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