防災備蓄を「あと何日分」で見える化する家庭向けアプリ「蔵太郎(くらたろう)」をiOS/Androidで提供開始
TOWNTECH(所在地:神奈川県横浜市西区、代表:井上雅人)は、家庭向けの防災備蓄管理アプリ「蔵太郎(くらたろう)」を2026年8月18日より、App Store および Google Play で提供開始しました。大人・子ども・高齢者などの家族構成とペットの有無を入力するだけで、水・食料・簡易トイレなど65品目の必要量を自動で算出し、いまの備えを充足率ではなく「あと何日分」という日数で表示します。算出には東京都「東京備蓄ナビ」のオープンデータを採用。会員登録は不要で、診断・備蓄登録・賞味期限の通知・家族共有(2人まで)といった基本機能はすべて無料で利用できます。
家庭向けアプリの企画・開発を手掛ける TOWNTECH(所在地:神奈川県横浜市西区、運営統括責任者:井上雅人)は、防災備蓄管理アプリ「蔵太郎(くらたろう)」を、2026年8月18日(火)より App Store および Google Play にて提供開始しました。
「蔵太郎(くらたろう)」
https://kuratarou.tw-tech.jp/
【背景】
内閣府「防災に関する世論調査」(令和7年8月調査)によると、3日分以上の備蓄がある世帯の割合は、飲料水で69.8%、食料で59.8%に達する一方、携帯トイレ・簡易トイレは27.2%にとどまっています。備蓄の必要性が広く知られている一方で、実際の備えにはカテゴリごとの大きな偏りが残っているのが現状です。
その理由として、「何をどれだけ備えればよいのか分からない」「一度にそろえるとお金がかかる」「買ったものの賞味期限が切れていた」といった声が挙げられます。推奨リストの総量に圧倒されて、備えが途中で止まってしまう家庭は少なくありません。当社は、この状態を解くには「一度に完璧を目指させないこと」が必要だと考え、家計簿と積立の考え方を防災備蓄に持ち込みました。
【製品・サービスの概要】
「蔵太郎(くらたろう)」は、家庭の防災備蓄を「あと何日分」という日数で見える化する備蓄管理アプリです。2026年8月18日より、iOS(App Store)および Android(Google Play)で提供しています。価格は無料(アプリ内課金あり)で、会員登録なしにすぐ利用できます。
大人・子ども・高齢者など10区分の人数と住まいのタイプ、ペットの有無を選ぶと、水・食料・簡易トイレ・衛生用品・熱源・照明・医薬品など65品目の必要量を自動で算出します。算出の基礎には、東京都が公開する「東京備蓄ナビ」のオープンデータ(MIT License)を採用しました。目標日数は3日分から30日分まで自由に設定でき、「南海トラフ地震に備えて1週間分」といった家庭ごとの目標にも対応します。
<3つの特長>
1:備えを「充足率」ではなく「あと何日分」で表示
ホーム画面には「いま4.2日分」のように日数を大きく表示します。充足率◯%という表示に比べ、「1週間分の備え」という世間の物差しと直接つながるため、いま自分がどこにいるのかが一目で分かります。全体の日数は、カテゴリの平均ではなく「最も少ないカテゴリ」の値で表示します。ひとつでも尽きれば在宅避難は続かないためで、水だけが充実している家庭を「安全」と誤認させない設計にしています。
2:カテゴリ別の弱点が見え、賞味期限の通知で備えが続く
水・食料・トイレ・衛生・熱源・照明・医薬品のカテゴリ別に充足日数を並べて表示するため、備蓄率が最も低い携帯トイレ・簡易トイレのように、後回しになりがちな備えの偏りが分かります。登録した賞味期限が近づくと通知でお知らせし(既定は30日前と14日前、日数は変更可)、食べたぶんを買い足す「ローリングストック」が続くよう、通知から買い足しリストまでを一本の導線でつないでいます。購入金額を記録すれば「今月いくら積み立てたか」も残るため、備蓄を貯金のように育てていけます。
3:電波がなくても開ける「わが家の防災カード」(無料)
集まる場所、連絡のしかた、誰が迎えに行くか。当日には決められないことを平時に書いておき、被災時に電波がなくても開ける1枚です。災害用伝言ダイヤル(171)の使い方や近くの公衆電話の場所もまとめられ、印刷して家族に渡すこともできます。記入欄は家族構成に応じて出し分けられ、印刷や画像への書き出しを含めて、人数やプランを問わず無料で利用できます。アプリは全機能がオフラインで動作するため、通信が途絶えた状況でも備蓄の中身を確認できます。
【料金】
基本機能は無料です。3人以上での家族共有や、品目マスタにない品目の自作などを含む有料プラン「蔵太郎プラス」は、年額2,800円/月額300円で、7日間の無料トライアルを用意しています。命に関わる機能は無料側に置くという方針のもと、被災時に使う機能に課金の壁は設けていません。
【今後の展望】
今後は、バーコードによる備蓄登録、ホーム画面ウィジェットによる充足日数の常時表示、家族での共有をさらに使いやすくする機能の提供を予定しています。また、自治体や企業と連携し、家庭の備蓄が「途中で止まらない」ための仕組みづくりに取り組んでいきます。
「蔵太郎(くらたろう)」
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6796237006
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.towntech.kuratarou
公式サイト:https://kuratarou.tw-tech.jp/
【TOWNTECH について】
屋号:TOWNTECH(個人事業)
所在地:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-10-48 むつみビル3階
運営統括責任者:井上 雅人
事業内容:スマートフォンアプリの企画・開発・運営、Webサイトの制作・運用
URL:https://kuratarou.tw-tech.jp/
お問い合わせ:https://kuratarou.tw-tech.jp/support
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企業情報
| 企業名 | TOWNTECH |
|---|---|
| 代表者名 | 井上 雅人 |
| 業種 | ネットサービス |









